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雲の量が増えると、2〜3日後に雨になりやすい巻雲
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巻雲の後に現れると、やがて雨になることが多い巻積雲
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厚くなると雨になることが多い高積雲
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灰色か白色で底はまるみがあり、いかだ状のものもある層積雲
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落雷、ひょう、急な大雨の原因となる積乱雲
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晴れた日に見られることが多いが、発達すると積乱雲になる積雲
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雲の底面が暗く不規則な形で、雨や雪を降らせる乱層雲
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層状で一様な雲で、霧雨を伴うこともある層雲
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西からだんだん広がってくると、天気は下り坂巻層雲
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灰色がかった層状の雲で、この後に乱層雲が現れて、雨になることが多い高層雲
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下層雲を全て 標高2000m以下の場所にできやすい層雲 層積雲
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中層雲を全て 標高4000〜8000mの場所にできやすい高積雲 高層雲 乱層雲
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上層雲を全て 標高5000〜13000mの場所にできやすい巻雲 巻積雲 巻層雲
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