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オリエントの意味「日出づるところ(東方)」
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「日の沈むところ(西方)」を意味する語オクシデント
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文字による記録が存在する時代歴史時代
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文字による記録が存在しない時代先史時代
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文字の発祥理由神意をうかがう祭祀や財政・会計事務
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ヨルダン西岸にある最古の農耕文明イェリコ
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メソポタミア北東部にある最古の農耕文明ジャルモ
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メソポタミアの意味「川の間の土地」
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ブレステッドによって呼ばれた地中海東岸の名称「肥沃な三日月地帯」
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「バベルの塔」のもととなったものジッグラト
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シュメール人による都市国家ウル、ウルク、ラガシュ
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前2500年頃シュメール人都市国家群の盟主となり覇権を握った王朝ウル第1王朝
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シュメール文明の基礎となる8つの物事天体観測、太陰暦、六十進法、七曜制、車軸、ろくろ、円筒印章、楔形文字
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楔形文字で書かれた大洪水の物語を含む叙事詩『ギルガメシュ叙事詩』
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楔形文字の解読にあたった2人の人物グローテフェント(独)、ローリンソン(英)
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べヒストゥーン碑文から楔形文字の解読に成功した人物ローリンソン(英)
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シュメール人が残した軍旗「ウルのスタンダード」
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ウル第1王朝を滅ぼした民族アッカド人
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アッカド人を率いてウル第1王朝を滅ぼした人物サルゴン1世
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サルゴン1世の自称「四界の王」「戦いの王」
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アッカド王国のように一定の地域を支配する国家領域国家
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サルゴン1世が史上初保有したもの常備軍
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アッカド王国の最盛期の王ナラム=シン王
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アッカド王国滅亡後に復活したシュメール王朝ウル第3王朝
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ウル第3王朝の建国者ウル=ナンム
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ウル=ナンム時代に編纂された最古の法典シュメール法典(ウル=ナンム法典)
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ウル=ナンム法典の特徴様々な不合理を正して社会的弱者の保護に努めた
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ウル第3王朝を滅ぼした民族エラム人
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ウル第3王朝滅亡後からバビロン第1王朝成立までの時代イシン=ラルサ時代
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イシン市で最初に成立した王朝イシン第1王朝
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イシン第1王朝の建国者イシュビ=エッラ
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イシン第1王朝の第5代君主リピト=イシュタル
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リピト=イシュタル代に独立した王朝ラルサ
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イシン第1王朝時代に編纂された法典リピト=イシュタル法典
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リピト=イシュタル法典に出てくる公正な判決をもたらす神太陽神ウトゥ
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アムル人が建てた王朝バビロン第1王朝(古バビロニア王国)
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バビロン第1王朝の都バビロン
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バビロン第1王朝の第6代君主で最盛期を築いた王ハンムラビ王
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ハンムラビ王の即位期間前1792〜前1750年ごろ
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ハンムラビ王の治世アッシュールやマリあなどの征服、官僚と軍隊の整備、駅伝制の整備、灌漑用水路の建設、法典編纂、交易や商業の保護など
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ハンムラビ法典に彫刻されている神太陽神シャマシュ(ウトゥ)
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ハンムラビ法典の2つの特徴①同害復讐の原則 ②身分法
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ハンムラビ法典の復讐法を表す言葉「目には目を、歯には歯を」
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バビロン第1王朝の3つの身分階層アウィールム(上層自由人)、ムシュケーヌム(一般自由人)、奴隷
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ハンムラビ法典の身分法の説明身分差別があり、その身分ごとに刑罰が異なった
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バビロニアの天地創造の最高神最高神マルドゥク
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バビロン第1王朝で盛んになった星の運行や組み合わせから人や社会の運勢を予知するもの占星術
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バビロン第1王朝を滅ぼした民族ヒッタイト
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バビロン第1王朝が滅んだ年前1595年ごろ
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バビロン第1王朝滅亡後バビロンに入った民族カッシート
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バビロン第1王朝を滅ぼしたヒッタイト王ムルシリ1世
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ヒッタイトをやぶったカッシート王アグム2世
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カッシートがヒッタイトをやぶって開いた王朝バビロン第2王朝
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