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クラス名に使用できる文字○1文字目 ・Unicode文字 ・アンダースコア ・$記号 ○2文字目 ・数字等も使用可能 ・%や-は使用できない。
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クラスのブロック内に定義できる要素クラスのブロック内には、インスタンスの状態を表現するフィールド、インスタンスの事前準備のためのコンストラクタ、一連の処理をまとめたメソッドが含まれる。
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nullが代入された参照型変数nullが代入された参照型変数はどのインスタンスへの参照も保持していない。
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シグニチャメソッド名と引数のセット ・メソッド名 ・引数の数 ・引数の型 ・引数の順番
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コンストラクタとstaticstaticはコンストラクタには定義できない
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デフォルトコンストラクタインスタンス化する際には、クラスに定義されたコンストラクタに合わせて引数を指定する必要がある。 デフォルトコンストラクタが(明示的に定義されていない)場合も同様である。
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this()コンストラクタからオーバーロードした別のコンストラクタの呼び出しを行う。
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アクセス修飾子public:すべてのクラスからアクセス可能 private:同一クラスからアクセス可能
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staticフィールドインスタンス化しなくても利用できるフィールド。 アクセス修飾子 static 形名 変数名; ※アクセス修飾子とstaticは逆でもよい ※インスタンス化しなくても「クラス名.staticフィールド名」で呼び出せる。
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staticメソッドアクセス修飾子 static 戻り値の型 メソッド名(引数){} ※アクセス修飾子とstaticは逆でもよい
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staticメソッドの呼び出し方「クラス名.staticメソッド名(引数)」 「インスタンス変数名,staticメソッド名(引数)」
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staticメソッドのルールstaticメソッド内から、自クラスに定義されたインスタンスフィールド、インスタンスメソッドを利用できない
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