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不定詞(1)不定詞の基本P74
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to不定詞のイメージは前向き未来志向
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to 不定詞をとる動詞 ①希望・同意want to~「~したい」
hope to~「~したい」
desire to~「~したい」
offer to ~「~しょうと申し出る」 -
to 不定詞をとる動詞 ②計画・決心plan to~「~する計画だ」
promise to~「~することを約束する」
decide to 〜「~に決める」
expect to ~「~するつもり」 -
to 不定詞をとる動詞 ③チャレンジtry to~「~しょうとする」
attempt to ~「~しょうとする」
mean to~「~しようとする」
seek to ~「~しようと努力する」 -
to 不定詞をとる動詞 ④ 積極的manage to ~「何とか~する」
afford to 〜「~する余裕がある」
come to ~「~するようになる」
get to~「~するようになる」
learn to ~「~できるようになる」 -
to 不定詞をとる動詞 ⑤ 单発happen to ~「たまたま~する」
pretend to ~「~のふりをする」
seem to ~「~のようだ」
appear to~「~のようだ」
prove to ~「~だと判明する」
turn out to ~「~たと判明する」 -
to 不定詞をとる動詞 ⑥否定refuse to~「~を拒む」
hesitate to ~「~をためらう」
failto~「~しない」 -
be to 原形の5つの意味①予定「~する予定」
②意図「~するつもり」
③義務「~しなくてはいけない」
④可能「~できる」
⑤運命「~する運命だ」 -
"be to構文”はすべて「これから~することになっている」という意味
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不定詞の3用法①名詞的用法:文の中で名詞の働きをし
S・O・Cのどれかになる
②形容詞的用法:名詞to~の形でto~が
直前の名詞を修飾する
③副詞的用法:副詞の働きをする -
副詞的用法のいろいろな意味 ①目的・結果系目的「~するために」
※「意志を持つ動作動詞(studyなど)」がくる
結果「その結果~だ」
※「無意志動調(grow upなど)」がくる
ex)SV, only to~「SVだが、結局~しただけたった」
SV, never to~「SVだが、二度と~しなかった」 -
副詞的用法のいろいろな意味 ② 理由系(感情の)原因「~が原因で」
※「感情表現+t0~」の形になる
(判断の)根拠「~するなんて」
※「断定表現(must)」などがくる -
副詞的用法のいろいろな意味 ③形容詞・副詞を限定程度「~する点において」
※too....to~/...enough to~の形になる -
副詞的用法のいろいろな意味 ④仮定法 if節の代用条件「もし~すれば」
※「助動調の過去形」がくる -
不定詞(2)不定詞を使ったさまざまな表現P84
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to 不定詞のバリエーション
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so ... as to ~「とても・・・なので~」「~なくらい・・・だ」
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so as to ~「~するために」
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so ... as to ~ vs. so as to ~ イメージ表
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soと、as to・thatが
1離れると
2くっつくと1結果・程度
2目的 -
to 不定詞を使った慣用表現
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AIl S have to do is {to}原形「Sは~しさえすればよい」
※直駅「Sがしなくてはいけないことのすべては~することだ」 -
know better than to ~「~しないだけの分別がある」
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have no choice but to~「~するよりほかに仕方ない」
※butは前置詞「~以外」 -
have much to do with ~「~と大いに関係がある」
※関連のwith -
have nothing to do with~「〜とは全然関係がない」
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have something to do with ~「~と少し関係がある」
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be to blame「責められるべきである」
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feel free to~「自由に~してよい」
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leave much to be desired「遺憾な点が多い」
※直訳は「望まれるべきものをたくさん残している」→「残念」 -
leave nothing to be desired「申し分ない」
※直訳は「望まれるべきものを何も残していない」→「申し分ない」 -
to be honest「正直に言って」
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to be sure「確かに」
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to begin with • to start with「まず最初に」
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to make matters worse「さらに悪いことには」
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to say the least「控えめに言っても」
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to say nothing of ~
not to speak of ~
not to mention「~は言うまでもなく」 -
not to say「~とは言わないまでも」
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needless to say「言うまでもなく」
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to be frank「率直に言って」
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to tell the truth「実を言うと」
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strange to say「奇妙なことだが」
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so to speak「いわば」
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be about to ~「まさに~するところ」
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be anxious to~「~したがる」
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be due to~「~する予定」
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be unlikely to~「~しなさそう」
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be willing to~「進んで〜する」
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be unwiling to ~
be reluctant to~「~したがらない」 -
be able to~「~できる」
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be unable to 〜「~できない」
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be apt to ~
be liable to ~
be prone to~「~する傾向がある」 -
be eager to ~~「~したがる」
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be sure to ~「きっと~する」
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be likely to~「~しそう」
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動名詞(1)動名詞の基本P94
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動名詞の役割①Sになる
②0になる(他動詞の0/前置詞のO)
③Cになる -
動名詞とは「(-ingのカタマリが)名詞」の働きをするもの
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動名詞をとる動詞の特徴直後に動名詞(-ing)がくる動詞
「megafeps(メガフェプス)」 -
「megafeps(メガフェプス)」mind / enjoy / give up / avoid / finish / escape / put off / stop
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動名詞と不定詞の区別
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動名詞 「中断」のイメージstop ・give up「やめる」・finish 「終える」
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動名詞 「逃避」のイメージavoid・escape・help「避ける」
put off • postpone 「延期する」
object to -ing • be opposed to -ing 「反対する」 -
動名詞 「反復」のイメージpractice「練習する」
enjoy「楽しむ」※何度も反復して楽しむ
be used to-ing「~することに慣れている」
mind「気にする」※頭の中で嫌なことが反復する
consider「考える」※何度も反復して考える
Olook forward to -ing「~を楽しみに待つ」
※楽しいことを何度も反復して考える -
ingが「過去」を表すパターン
(toは「未来」を表す)remember to ~
「(これから)~するのを覚えている」
remember-ing
「(過去に)~したのを覚えている」
forget to ~
「(これから)~するのを忘れる」
forget -ing
「(過去に)~したのを忘れる」
regret to ~
「残念ながら~する」
※直訳「これから~したら後悔する」
regret -ing
「(過去に)~したのを後悔する」 -
-ingが「過去~現在(までの反復)」を表すパターンstop to~「立ち止まって~する」
mean to~「~するつもり」
stop -ing「~するのをやめる」
mean -ing「〜という意味だ」 -
不定詞は1
動名詞は21「前向き・未来志向」
2「後ろ向き・過去志向」 -
動名詞(2)動名詞を使ったさまさまな表現P104
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「動名詞のバリエーション」
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動名詞を使った慣用表現
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It goes without saying that ~「~は言うまでもない」
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cannot help -ing =cannot help but 原型「どうしても~してしまう」
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have trouble (in) -ing「~するのに苦労する」
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feel like -ing「~したい」
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in-ing「~するときに」
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There is no-ing「~できない」
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be worth-ing「〜する価値がある」
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of one's own -ing「自分で〜した」
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on-ing「~するとすぐに」
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it is no use -ing「~しても無駄だ」
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need -ing「〜する必要がある」
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動詞の慣用表現"to -ing”(3つのイメージで解決)
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be used to -ing
be accustomed to -ing「~に慣れている」【反復】 -
get used to -ing
get accustomed to -ing「~に慣れる」【反復】 -
take to -ing「~にふける・習慣になる」【反復】
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look forward to -ing「~を楽しみに待つ」【反復】
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object to -ing
be opposed to ing「〜するのに反対する」【逃避】 -
動名詞の慣用表現“to-ing”(前置詞to「方向・到達」で解決)
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when it comes to -ing「~することになると」
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come close to -ing
come near to -ing「もう少しで〜するところ」 -
devote oneself to -ing
be devoted to -ing
dedicate oneself to -ing
be dedicated to -ing「〜するのに専念する」 -
with a view to -ing「〜するために」※「〜へ向かう目的をもって」
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What do you say to -ing?「~するのはどう?」
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分詞(1)分詞の基本P112
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-ing とp.p.の判別①「名詞が~している」→-ing
②「名詞が〜される」→ p.p. -
「感情」を表す動詞原則「~させる」
amuse 「楽しませる」
interest「興味を与える」
excite「ワクワクさせる」
please・delight 「喜ばせる」
satisfy「足させる」
relieve「安心させる」
move・touch「感動させる」
fascinate・absorb「夢中にさせる」
atract「興味を持たせる」
surprise ・ amaze・astonish「驚かせる」
embarrass「恥ずかしい思いをさせる」
bore・tire ・exhaust「疲れさせる」
depress ・ disappoint ・discourage「がっかりさせる」
disgust「うんざりさせる」
annoy・irritate「イライラさせる」
upset「うろたえさせる・むしゃくしゃさせる」frighten「怖がらせる -
その気持ちにさせる→1
その気持ちにさせられる→21-ing
2 p.p -
付帯状況のwith with OC「OがCのままで」
with OCの部分は「S'+Vの関係」に -
分詞(2)分詞構文P120
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-ingの判別①名詞の働き→「動名詞」
②形容詞の働き→×動形詞→「分詞」
③副詞の働き→×動副詞→「分詞構文」 -
p.p.の判別①名詞の働き→ナシ(P.P.は名詞の働きをしない)
② 形容詞の働き→「分詞」
③副詞の働き→「分詞構文」 -
分詞構文の位置と訳し方①主節の前にあるとき:(-ing ~),SV.
②主の真ん中にあるとき:S,(-ing ~), V.
→①②では「~して、SVだ」「~で、SVだ」など「適当に」訳す。
③主節の後ろにあるとき:SV, (-ing ~).
→「SVだ。そして~だ」か「~しながら、SVだ」と訳す。 -
分詞構文のバリエーション
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分詞構文の慣用表現
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frankly speaking「率直に言えば」
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generally speaking「一般的に言えば」
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strictly speaking「厳密に言えば」
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given~「~を考慮すると」
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judging from~「~から判断すると」
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compared with[to]~「~と比べると」
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taking~ into consideration「~を考慮すると」
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speaking of ~
talking of ~「~と言えば」 -
分詞構文の慣用表現(意味上のSがあるもの)
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all things considered
considering all things「すべてを考慮すると」 -
other things being equal「ほかの条件が同じならば」
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such being the case「そういうわけで」※the case「実情」
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分詞構文の慣用表現(「前置詞」として考えてOKなもの)
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according to~「~によれば」
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including ~「~を含めて」
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concerning〜
regarding〜「〜に関して」 -
owing to~「~が原因で」
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【付帯状況の全パターン】
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【入試でよく狙われる「付帯状況のwith」】with one's eyes closed 目を閉じて
with one's arms folded 腕を組んで
with one's legs crossed 足を組んで
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