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下人家に仕えて雑事を行う者。召使い。
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飢饉食物が不足し、飢えに苦しむこと。
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洛中→洛外京都の市内→京都の市外
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薪の料燃料として燃やすための木材
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始末物事の最終的な状態
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狐狸人を騙してこそこそ悪事を働く者のたとえ
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殊に特に、とりわけ
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洗いざらした何度も洗って色が褪せていること
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にきび多く思春期に顔にできる吹き出物
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暇を出す奉公人などを解雇すること
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衰微衰えてかすかになること
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余波物事が終わった後も周囲に及ぼす影響
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途方に暮れるどうしてよいかわからず困りきること
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気色物事が動き出すけはい。きざし。前兆
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低回行ったり来たりすること
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局所全体の中にある部分
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逢着するたどり着くこと、出くわすこと
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片を付ける物事の始末をつけること
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大儀そう疲れなどのために何をするにもめんどくさそうな様子
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憂え心配
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人目にかかる目立つこと。人の目を向けられること
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楼建物の2階以上の部分
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目につく目立って見えること
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息を殺す息を押えて音をたてないようにすること
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高をくくる大したことはないと軽く見ること
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ことごとく残らず。すべて
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好奇心珍しい、未知の事柄に対する興味
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暫時少しの間、しばらく
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頭身の毛も太る恐怖で毛が逆立つこと、鳥肌が立つこと
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しらみ血液を吸うむし
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憎悪憎み嫌うこと
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語弊言い方が悪いため起こる誤解
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合理的道すじが通っており無駄のない様子
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罵る大声で非難すること、悪口を言うこと
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得意満足感にあふれること
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存外思いの外
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侮蔑人を軽く見て無視すること
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大目に見る人の失敗を許すこと
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嘲るばかにして悪く言ったり笑ったりすること
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念を押す注意して確かめること
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襟髪首の後ろの髪
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