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日本の( )は欧州の印象派の画家に大きな影響を与えた。 モネ・ゴッホなども影響を受けた浮世絵
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風景画(浮世絵の種類)の有名なものの例に、( )作の「富嶽三十六景」がある。葛飾北斎
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「富嶽三十六景」シリーズの代表作であるこの作品の名前神奈川沖浪裏
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風景画(浮世絵の種類)の有名なものの例に、( )作の「東海道五十三次」がある。歌川広重
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武者絵(浮世絵の種類)の有名なものの例に、( )作の「朝比奈小人嶋遊」がある。歌川国芳
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写生画では( )が「四条派」を創始し、「柳露群禽図屏風」などを描き活躍した。呉春 温雅な筆致で風景を描いた
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文人画(文人が描いた絵)では田能村竹田や( )、更にその門人( )らが活躍した。谷文晁 渡辺崋山
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渡辺崋山の作品の例に、「( )」や「一掃百態」などがある。鷹見泉石像
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( )は文化〜天保の間で全盛を迎え、中心は上方から江戸へ移った。歌舞伎
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中村座・市村座・森田座の3つの歌舞伎劇場をまとめて( )という。江戸三座 天保の改革で浅草への移転が命じられた
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歌舞伎の脚本では、( )が「東海道四谷怪談」を書くなどして活躍した。鶴屋南北
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歌舞伎の脚本では、( )は「青砥稿花紅彩画」を書くなどして活躍した。河竹黙阿弥
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江戸時代は歌舞伎を上演するための( )が都市に常設されていた。芝居小屋
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元禄期に江戸で始まった大衆芸能の興行場所寄席 安くて夜でも興行しているので人気だった
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神仏に縁があって祭りや供養が行われる日 寺社での催しの例縁日
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寺院に普段安置されている仏像などを公開すること 寺社での催しの例開帳
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きりでくじを突いて当選者を決める、富くじの一種 寺社での催しの例富突 寺院の資金集めが目的
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江戸時代に起こった、伊勢神宮への集団参拝御蔭参り
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宗教的な意味を持つ聖地を訪れること巡礼 西国三十三カ所(観音信仰)・四国八十八カ所(弘法大師信仰)など
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1/7の( )、3/3の( )、5/5の端午、7/7の七夕、9/9の( )は、季節の変わり目を祝う節句行事として知られている。人日 上巳 重陽
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春分・秋分の日をはさんだ前後7日間の仏事 仏教行事彼岸会
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陰暦7/15に祖先の霊を祀る供養 仏教行事盂蘭盆会
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江戸時代、宗教的・経済的な目的で人々が集まった組織講
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講には、日の出を見るために起きて過ごす( )や、月の出を見るために集まる( )などがある。日待 月待
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招福除災のため、庚申(かのえさる)の日に眠らず過ごす集まり庚申講
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年の初めに家々を周り、2人1組で鼓ではやすなどして新年を祝う芸万歳
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