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奈良時代にできた歌集万葉集
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万葉集の編者大伴家持
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万葉集の表現の特徴を何というかますらをぶり
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ますらをぶりの意味は何か男性的
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平安時代にできた歌集古今和歌集
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古今和歌集の編者紀貫之
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古今和歌集の表現の特徴を何というかたをやめぶり
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たをやめぶりの意味は何か女性的
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鎌倉時代にできた歌集新古今和歌集
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新古今和歌集の編者藤原定家
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平安時代の優れた6人の歌人を何というか六歌仙
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六歌仙の一人 「お」で始まる女性小野小町
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六歌仙の一人 「ぶ」で始まる人文屋康秀
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六歌仙の一人 「あ」で始まる人在原業平
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六歌仙の一人 「お」で始まる男性大伴黒主
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六歌仙の一人 「そ」で始まる人僧正遍照
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六歌仙の一人 「き」で始まる人喜撰法師
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二句切れ・四句切れの和歌の調子五七調
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初句切れ・三句切れの和歌の調子七五調
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ある語を導き出すための語 5音であることが多い枕詞
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「あしひきの」に導き出される語は何か山
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「ちはやぶる」に導き出される語は何か神
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ある語を導き出すための語 7音以上であることが多い序詞
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一つの言葉に二重以上の意味を持たせる技法掛詞
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意味上の関連のある語を用いる技法縁語
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終わりを体言で止める技法体言止め
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有名な和歌を一部引用する技法本歌取り
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この和歌の作者は誰か 東の野にかぎろいの立つ見えてかすり見すれば月かたぶきぬ柿本人麻呂
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この和歌で対比させているもの2組 東の野にかぎろいの立つ見えてかすり見すれば月かたぶきぬ太陽と月 東と西
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五七調で、最後が7・7で終わる歌長歌
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「やも」とはどんな現代語訳になるか~だろうか。いや、~ない
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長歌の後につき、まとめのような和歌反歌
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東国地方の民謡的な歌東歌
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北九州を守っていた兵士やその家族が詠んだ歌。防人歌
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この和歌の作者は誰か ちはやぶる神世も聞かずたつた河からから紅に水くくるとは在原業平
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この歌の作者は誰か うたたねに恋しき人を見てしより夢てふ物は頼みそめてき小野小町
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「玉の緒」の意味は何か私の命、はかない命
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