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名詞句の文中での働きは？主語，目的語，補語
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形容詞句の文中での働きは？補語，名詞に対する修飾語
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副詞句の文中での働きは？動詞・形容詞・副詞・文に対する修飾語
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動詞句の文中での働きは？動詞
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前置詞の導く句は？形容詞句・副詞句
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不定詞の導く句の前に置かれる，『意味上の主語』の表し方は？for＋名詞・代名詞(目的格)
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不定詞の導く句は？名詞句・形容詞句・副詞句
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不定詞の導く形容詞句と名詞との意味的な関係4つ①主語と動詞の関係・②動詞と目的語の関係③前置詞と目的語の関係④同格的関係(名詞の内容説明)
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不定詞の導く副詞句の基本用法8つ①行為の目的②予期せぬ結果・自然の成り行き③感情の原因④判断の根拠⑤条件・仮定⑥独立不定詞(主観的態度)⑦程度・結果⑧形容詞の意味の限定(be＋形容詞＋to 〜の形で)
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか He worked hard to support his family.行為の目的
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか He grew up to be a famous lawyer.予期せぬ結果・自然の成り行き
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか He was delighted to hear the news感情の原因
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか She must be genius to invent such a thing.判断の根拠
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか To hear her speak English,you would take her for an American.条件・仮定
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか Strange to say,I have nothing to do with the matter.独立不定詞(主観的態度)
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか I am not stupid enough to believe the rumor.程度・結果
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不定詞の導く副詞句の用法のうちどれか She is difficult to get along with.形容詞の意味の限定
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裸の現在分詞・過去分詞が導くものは？形容詞句・分詞構文
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裸の現在分詞の表す意味は？能動(〜する)，進行(〜している)
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裸の過去分詞の表す意味は？受動(〜される)，完了(〜してしまった)
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分詞構文の用法7つ①時②理由③条件・仮定④譲歩⑤付帯状況⑥独立分詞構文(主観的態度)⑦独立分詞構文(意味上の主語付き)
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分詞構文の用法のうちどれか Walking along the street, I met an old friend of mine.時
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分詞構文の用法のうちどれか Not knowing what to say,he remained silent.理由
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分詞構文の用法のうちどれか Turning to the right,you'll find the station.条件・仮定
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分詞構文の用法のうちどれか Admitting what you say, I still think he is right.譲歩
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分詞構文の用法のうちどれか She came up to me, holding a doll in her arms.付帯状況
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分詞構文の用法のうちどれか Considering his age, he looks rather old.独立分詞構文(主観的態度)
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分詞構文の用法のうちどれか Weather permitting,we'll go on a hike tommorw.独立分詞構文(意味上の主語付き)
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動名詞の導く句は？名詞句
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前の節と対等の関係になり，並列構造を作るのは？等位節
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従属節を内部に構成要素として含むのは？主節
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主節の内部で、名詞・形容詞・副詞の働きをするのは？従属節
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従属接続詞thatが導く節は？名詞節(主語・目的語・補語・同格)・副詞節
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従属接続詞whetherが導く節は？名詞節(主語・目的語・補語・同格)・副詞節
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従属接続詞ifが導く節は？名詞節(動詞の目的語)・副詞節
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その他の従属接続詞が導く節は？副詞節
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関係代名詞のうち名詞節を導くのは？what
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関係代名詞が導くのは？形容詞節
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関係副詞where,when,whyが導く節のうち先行詞がある場合では？形容詞節
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関係副詞where,when,whyが導く節のうち先行詞がない場合では？名詞節
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関係副詞howが導く節は？つねに名詞節
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関係副詞thatが導く節は？つねに形容詞節
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複合関係代名詞5つwhoever,whomever,whosever,whatever,whichever
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複合関係代名詞が導くのは？名詞節・副詞節
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複合関係副詞3つwherever,whenever,however
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複合関係副詞が導くのは？副詞節
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複合関係形容詞2つwhatever,which ever
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複合関係形容詞が導くのは？名詞節・副詞節
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疑問代名詞・疑問副詞・疑問形容詞が導くのは？名詞節
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SVOCのCの位置に来る要素が[to be]形容詞・名詞の場合OCが表す意味は？OがCである(状態)
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SVOCのCの位置に来る要素がto不定詞・原型不定詞の場合OCが表す意味は？OがCする(能動)
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SVOCのCの位置に来る要素が現在分詞の場合OCが表す意味は？OがCしている(進行)
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SVOCのCの位置に来る要素が過去分詞の場合OCが表す意味は？OがCされる(受動) OがCしてしまった(完了)
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名詞句の働きをするカタマリ3つ限定詞＋形容詞＋名詞＋形容詞、不定詞、動名詞
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形容詞句の働きをするカタマリ3つ前置詞＋名詞，不定詞，分詞
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副詞句の働きをするカタマリ3つ前置詞＋名詞，不定詞，分詞(分詞構文)
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名詞節の働きをするカタマリ5つ従属接続詞(that,if,whether),関係代名詞のwhat，関係形容詞のwhat,疑問詞，関係副詞，複合関係詞(whateverなど)
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形容詞節の働きをするやつ2つ関係代名詞，関係副詞
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副詞節の働きをするやつ3つ従属接続詞，転用接続詞，複合関係詞(whateverなど)
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本来名詞であるものが，接続詞的に用いられる場合これをなんと呼ぶか？転用接続詞
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文頭に来るのは何要素と何要素か？名詞要素と副詞要素
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文頭の名詞要素は原則として主語になるがOSV型の倒置文の場合はどうなるか？O(目的語)
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文頭要素の判断が一筋縄ではいかないのはどのような場合か？準動詞のまとめる句，接続詞whetherのまとめる節，複合関係詞のまとめる節がくる場合
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主語と動詞の間にくる要素3つ(主語を修飾する)形容詞要素，(主語を言い換える)同格要素，(動詞または文を修飾する)副詞要素
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主語から動詞への流れがカンマ(，)やダッシュ(ー)で中断されている場合，考えるべき可能性は？挿入
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文末にカンマやダッシュで切って名詞が付け足されている場合に考えるべき可能性は？同格用法
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文末の同格用法が言い換えるもの2つ前にある名詞の言い換え，前の文内容の言い換え
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カンマ(，)の用法4つ並列，節の切れ目，挿入，省略
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ダッシュ(ー)の用法二つ挿入，追加
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セミコロン(;)の用法3つ等位接続詞(and,but,for,so)の代わり，カンマを含む等位節の切れ目，カンマを含む文でのより大きな区切り
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コロン(:)の用法5つ具体例の列挙，言い換え，具体的事情・理由，対比，引用
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倒置のパターン6つ①否定の副詞＋VS/vSV，②Only＋副詞＋VS/vSV，③M(場所・方向の副詞)＋VS，④There＋VS，⑤C(形容詞)＋VS，⑥分詞＋VS
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倒置の大まかな理由4つ①文法上の理由(義務的)②文体上の理由(文末重点 End Weight)③強調のため④文脈上の理由
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文法上の理由の倒置のパターン3つ①疑問文，②ifの省略，③否定要素の前置
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強調理由の倒置のパターン4つ①文頭強調，②文末強調，③So V S/Neither V S型の倒置(文末の主語を強調)④There構文(人・物・状況の存在・出現を新情報として強調)
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目的語が本来の位置から文頭に移動してきた可能性を考えるのはどのような場合か文の主語の前に前置詞のつかない名詞や名詞句・名詞節がある場合
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文頭にOf…がある場合はどのような意味で捉えるか「…の中で」または「…について」
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他動詞の直後に目的語が見当たらない場合に考える可能性とどこをチェックするか長い目的語が後置された可能性，文末に名詞が余っていないかをチェック
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文末に置かれた長い修飾語の働きや意味のつながりがよくわからない場合に考える可能性主語や目的語の修飾要素の後置
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It is ＋that S V… は何構文か？形式主語構文
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It is ＋副詞＋that S V…は何構文か？強調構文
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It is ＋that S V…が形式主語構文か強調構文かを見分けるにはどこを見るかthat S V…が完全文かどうか
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not A but B,A rather than B, not so much as A, onlyAなどの表現はどのような用途で使われるか情報が当てはまるものを一つに絞り焦点を当てる時
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be動詞＋不定詞のまとめる句のパターン2つ①不定詞のまとめる句がbe動詞の補語(C)になる場合②<be＋to>のカタマリが一つの助動詞のように使われる場合
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be動詞＋不定詞のまとめる句の見分け方<be+to>を取り去って文の意味が成り立つかどうか(成り立つ場合は助動詞的be to)
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助動詞的be toの用法6つ①予定②運命③義務・命令④可能⑤意図・目的⑥純粋な仮定
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S＋V＋O＋to doの場合に不定詞がどう働くかの可能性3つ①形容詞的修飾語として働く場合②副詞的修飾語として働く場合③補語として働く場合
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S＋V＋O＋to doの場合に不定詞がどう働くかの見分け方直前の名詞に対して何らかの意味的つながりを持つかどうか(形容詞or副詞)、 述語動詞の語法が第五文型を取れるか＋目的語と補語の意味関係が能動かどうか
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be動詞の後にingのついた語があるときに考えられるパターン3つ①動名詞で補語になる場合②現在分詞で補語になる場合③現在分詞で動詞の進行形になる場合
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be動詞の後にingのついた語があるときの見分け方文全体の意味を考えて，①主語が「何であるか」を説明(動名詞ー補語)②主語が「どんな状態であるか」を説明(現在分詞ー補語)③主語が「何をしているか」を説明(現在分詞ー動詞の進行形)
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<前置詞＋名詞＋〜ingのついた語>という構造で考えられる可能性2つ①〜ingは動名詞で，直前の名詞が意味上の主語になる場合(「(名)が〜すること」) ②〜ingは形容詞用法の現在分詞で，直前の名詞を修飾する場合(「〜している(名)」)
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<前置詞＋名詞＋〜ingのついた語>の構造での区別の仕方問題になっているのが「出来事」か「(何かをしている)人・物」かどうか
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主語の後にある分詞がまとめる句の働き方の見分け方①主語とその句の間にカンマ(，)がある=分詞構文 ②カンマ(，)がない=形容詞的修飾として主語を修飾
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<S＋V＋O＋分詞>という構造の考え方3つ①名詞と分詞の間に「主語-述語」の関係が成り立つ=形容詞的修飾語 ②文の主語と分詞の間に「主語-述語」の関係が成り立つ=分詞構文(名詞と分詞の間にカンマがあることが多い)③動詞がSVOC型をとりうる場合には目的語と分詞との間に「主語-述語」関係を確認，SVOC型の解釈を試みる。
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主語の前にカンマ（，)で区切られて形容詞や名詞がある場合に考える可能性beingの省略された分詞構文の可能性を考える。
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「意味上の主語のついた分詞構文」の可能性を考えるのはどのような場合か文頭や文末にカンマで区切られて，<名詞＋分詞(形容詞・副詞・前置詞句)>または<with＋名詞＋分詞(形容詞・副詞・前置詞句)>があるとき
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文中で関係代名詞に出会った時に確認すること2点①関係代名詞が従属節内部でどんな働きをしているか(主語か？補語か？動詞・前置詞の目的語か？名詞修飾語か？)②関係代名詞のまとめる従属節が文全体の中でどんな働きをしているか(形容詞節か？名詞節か？)
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文中で関係詞(の形になれるもの)と遭遇したときに確認すること2点①関係詞が従属節の内部でどんな働きをしているか？ ②関係詞のまとめる従属節が文全体の中でどんな働きをしているか？
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関係代名詞の節の中での働きや，関係代名詞のまとめる節の範囲がわかりにくい時にやること関係代名詞を『元の代名詞』に戻した上で，「関係代名詞節の基礎になる文」を復元する
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関係代名詞が節の中で前置詞の目的語になる場合に考えられる３つのパターン①<前＋関代>または(前＋関代)→節内で全体がM ②[名＋前＋関代]→節内で全体がS・O ③<前＋名＋前＋関代>→節内で全体がM
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文中で<名詞＋(S＋V＋φ＋…)>という構造が見られるときに考えること関係代名詞の省略
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関係形容詞を誤って関係代名詞にとると起こることwhichやwhatの後の名詞が節の構造上「不必要な要素」となって余る。
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関係代名詞を誤って関係形容詞にとると起こること節の構造上「足りない要素」ができてしまう
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place，time，way，reasonなどの名詞の後にいきなりSV…が続く場合に考えること関係副詞の省略された節である可能性
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関係副詞のwhenやwhereが先行詞から離れて使われている場合主語の位置に先行詞となりうる名詞があることを確認，関係副詞として使われている可能性を確認する
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関係副詞のwhenやwhereが非制限用法(継続用法)で使われているかもしれないときにやること意味の流れが前にある主節から後の従属節に向かうかどうかを確認
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複合関係副詞howeverはどのような構造で用いられるか(2点)①<however＋S＋V…> ②<however＋形容詞・副詞＋S＋V＋…> ①の場合はhoweverは「方法・様態」を表し，②の場合は「程度」を表す。
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並列構造を大きく分けたときの3つのタイプ①X(A＋B)タイプ②(A＋B)Yタイプ③X(A＋B)Yタイプ
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並列構造X(A＋B)タイプ3つ①V(O＋O)②V(C＋C)③V(M＋M)
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並列構造(A＋B)Yタイプ3つ①(S＋S)V②(SV＋SV)M③(M＋M)SV
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並列構造X(A＋B)Yタイプ9つ①S(v(助動詞)＋v)V②S(V＋V)C③V(O＋O)M④S(V…前＋V…前)O⑤V(前＋前)O⑥V(C＋C)M ⑦V(前 a 形＋前 a 形)名⑧V a (形＋形)名⑨V(a 形＋a 形)名
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並列構造を利用した省略の見抜き方2つ①and,or,butなどの前後の対応関係をチェック②this-that，one-another，some-otherなどのペアになる表現や対句表現を手がかりにする
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【｛SVX｝SVX】型のタイプと働き方節の主語の前に句や節があるタイプ，｛SVX｝が大きな節の中でMとして働く
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【｛SVX｝VX】型のタイプと働き方節の主語が句や節になるタイプ，｛SVX｝が大きな節の中でSとして働く
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【S｛SVX｝VX】型のタイプと働き方節の主語と動詞の間に，別の句や節が置かれるタイプ，｛SVX｝が大きな節の中でMとして働く
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｛SVX｝and｛SVX｝型のタイプと働き方対等な働きをする句や節が並ぶタイプ
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【SVX】 ｛SVX｝型のタイプと働き方2つの句や節が連続するタイプ，後の句や節が前の句や節内で働く場合と外で働く場合の2パターン
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【s｛SV｝vx】型または【o｛SV｝sv】型のタイプ連鎖関係代名詞節タイプ(関係代名詞のまとめる節【svx】または【osv】の中にI thinkやI believeなどの｛SV｝が挿入されているような構造)
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連鎖関係代名詞節の可能性を考えるパターン関係代名詞(省略されることもある)の直後にI think，I believe,I'm sure,it seemsなどが出てきてその後に主語や目的語の欠けた節がある場合
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