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抗菌薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ペニシリン系抗生物質アンピシリン(ビクシリン)...重篤なアナフィラキシーショックや発疹がある。
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セフェム系抗生物質セファレキシン(ケフレックス)...ペニシリン系抗生物質と同様だが、過敏症状が少ない。
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カルバペネム系抗生物質メロペネム(メロペン)...頻度は少ないが過敏反応,痙攣がある。
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アミノグリコシド系抗生物質ゲンタマイシン(ゲンタシン)...難聴,聴器毒性と腎毒性がある。
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マクロライド系抗生物質クラリスロマイシン(クラリス)...副作用少ない。薬物代謝酵素を阻害するため併用薬に注意。
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キノロン系(ニューキノロン系)抗生物質レボフロキサシン(クラビット)...低血糖,痙攣,アキレス腱炎,腱断裂。
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テトラサイクリン系抗生物質ミノサイクリン(ミノマイシン)...食道潰瘍と胎児/乳幼児には骨の発育不全,歯牙の着色に注意。
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クロラムフェニコール系抗生物質クロラムフェニコール(クロロマイセチン)...再生不良性貧血に注意。
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グリコペプチド系抗生物質バンコマイシン...使用時にTDMを実施。腎障害などに注意。
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抗結核薬①イソニアジド,②リファンピシン,③エタンブトール,④ピラジナミド,⑤ストレプトマイシン
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抗結核薬...副作用①イソニアジド(末梢神経炎),②リファンピシン(肝障害),③エタンブトール(視力障害),④ピラジナミド(肝障害),⑤ストレプトマイシン(聴器毒性)
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抗真菌薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ポリエンマクロライド系抗真菌薬①アムホテリシンB...(発熱/吐き気/嘔吐/腎障害),②イトラコナゾール
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フルオロピリミジン系抗真菌薬フルシトシン
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抗ウイルス薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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抗ヘルペスウイルス薬バラシクロビル(バルトレックス)...発疹,蕁麻疹に注意。
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抗インフルエンザウイルス薬①オセタミビル(タミフル),②ラニナミビル(イナビル)...不穏障害あり。
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抗寄生虫薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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糞線虫症治療薬イベルメクチン
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抗がん剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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アルキル化薬シクロホスファミド
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代謝拮抗薬①メトトレキサート,②フルオロウラシル
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アルカロイド系薬ビンカアルカロイド
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抗生物質抗がん薬マイトマイシンC
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トポイソメラーゼ阻害薬イリノテカン
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ホルモン拮抗薬エンザルタミド
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白金製剤シスプラチン
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分子標的薬①ゲフィチニブ,②セツキシマブ,③ニボルマブ,④ソラフェニブ
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抗がん剤の副作用①血毒性,②消化器症状,③腎毒性,④脱毛
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免疫抑制剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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特異的免疫抑制剤①シクロスポリン,②タクロリムス
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副腎皮質ステロイド①プレドニゾロン,②デキサメタゾン
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リウマチ治療薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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リウマチ治療薬①インフリキシマブ,②トシリズマブ
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抗ヒスタミン薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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抗ヒスタミン薬(第一世代)クロルフェニラミン
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抗ヒスタミン薬(第二世代)①フェキソフェナジン,②ロラタジン
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第一世代と第二世代の違い第一：抗ヒスタミン薬,第二：抗アレルギー薬
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炎症治療薬①ステロイド薬,②NSAIDs
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非ステロイド性抗炎症薬①アスピリン,②ジクロフェナク,③ロキソプロフェン,④アセトアミノフェン,⑤スルピリン
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α1受容体遮断薬プラゾシン
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β1/β2受容体遮断薬プロプラノロール
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副交感神経遮断薬①コリン作動薬,②抗コリン作動薬
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コリン作動薬①ムスカリン作動薬,②コリンエステラーゼ作動薬
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ムスカリン作動薬アセチルコリン
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コリンエステラーゼ阻害薬ネオスチグミン
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抗コリン作動薬①アトロピン,②スコポラミン
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局所麻酔薬①リドカイン,②ブリバカイン,③ロピバカイン
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吸入麻酔薬①亜酸化窒素,②セボフルラン
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静脈麻酔薬①プロポフォール,②ミダゾラム
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