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サンクコスト、埋没コスト、埋没原価の違いサンクコスト・・・撤退により回収不能な■額
埋没コスト・・・・別のプログラムをすると発生する■コスト
埋没原価・・・・・既に使用していて、やってもやらなくてもかかる■投資 -
総費用の式総費用C=VC+FC
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固定費用曲線は・・・真横に水平なグラフ
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可変費用曲線は・・・3次方程式なので、
S字になる -
費用曲線と売上曲線、財務会計では、費用は右肩上がりだが、
経済学ではS字になる、
その為、売上の直線との間に、
「利潤最大」となる点が存在する -
平均費用曲線・・・の式総費用曲線および可変費用曲線は3次方程式だが、
それを「数量x」で割るので、
2次方程式になる -
平均費用曲線・・・の形状U字型になる、初め高くて、途中低い
途中で「規模の経済」が働くが、
最後にまた「規模の不経済」が働く -
平均費用の点は、、、総費用曲線と、原点からの直線を結んだ■交点
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平均可変費用曲線・・・の形状と位置平均可変費用AVCもU字型、
そして、ACよりも小さい
AC>AVC
その差は、固定費用を数量で割ったもの -
限界費用とは生産量を「1」増やしたときに増える「費用」
MC
可変費用分 -
限界費用曲線は、費用曲線の接線の傾き、=■微分
3 2
x -2x +2x +8 の微分は、
2
3x -4x +2
AVC曲線とAC曲線の■最小点をまたぐU字曲線 -
費用曲線の最小値は、左から、、、MC限界、AVC平均可変、AC平均費用
限界費用の最小は、他の最小とは関係ない
が、他の最小は限界費用と■一致する -
利潤を最大化する製造量は、、、価格と費用がイコールになるまで作り続ける、
つまり価格P=限界費用MC=限界収入Rまで
■限界費用の最下点ではない -
損益分岐点は、どこ?平均費用の最小点
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操業停止点は、どこ?平均可変費用の最小点
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平均可変費用<価格<平均費用 の時やっても利益が出ない「赤字」だが、操業停止よりはまし
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グラフで製造量を一定として、価格を変えると何がわかるかMCとの交点の■面積 正の利潤
ACとの交点の■面積 固定費用総額
AVCとの交点の■面積 可変費用総額 -
供給曲線とは、結局は、利潤最大となる限界費用の曲線
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新規参入が行う、供給曲線は?
既存企業が行う、供給曲線は?新規=損益分岐より上 ACより上
既存=操業停止より上 AVCより上 -
価格弾力性とは、グラフは?価格が変化したときに、供給がどれだけ変化するか、
グラフでは、①上にあがった時に、横がどれだけ伸びるか、
つまり弾力性高い場合は横広(ゆるやか)
、低い場合は縦伸(急激) -
課税の3種類のうちの、従量税は?1個あたりの課税 10円など
=供給曲線グラフを水平に持ち上げる
■固定費とは異なる -
課税の3種類のうちの、従価税は?価格に対する%での課税 10%など
=供給曲線グラフの傾きが急になる
■固定費とは異なる
費用曲線 ×(1+t) -
課税の3種類のうちの、定額税は?固定費と同じ。
AC曲線のみ上昇する。
■損益分岐点は動くが、供給曲線は動かない!!! -
労働生産物曲線は、S字型(費用曲線は逆S字型)
平均生産物曲線は山形∩
=最大はあるけど、最小は無い -
要素価格とは、生産要素を1単位増加させるための費用¥
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限界生産物曲線とは、生産要素を1単位増加させたときに増える収入
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