-
ピリオドを打つ 慣用句物事を終わりにする 慣用句
-
肩の荷が下りる 慣用句責任や負担から解放されて楽になる 慣用句
-
気が気でない 慣用句気がかりで落ち着かない 慣用句
-
息をのむ 慣用句おそれや驚きなどで一瞬息を止める 慣用句
-
油を売る 慣用句無駄話などをして仕事を怠ける 慣用句
-
さじを投げる 慣用句これ以上は見込みがないと諦める 慣用句
-
図に乗る 慣用句調子に乗ってつけ上がる 慣用句
-
猫をかぶる 慣用句本来の性格を隠し、おとなしくする 慣用句
-
二の足を踏む 慣用句思い切れずに迷う 慣用句
-
口が滑る 慣用句うっかり言ってしまう 慣用句
-
首を長くする 慣用句あることを待ち焦がれる 慣用句
-
手につかない 慣用句気になって集中できない 慣用句
-
目をつぶる 慣用句見て見ないふりをする 慣用句
-
気が置けない 慣用句遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる 慣用句
-
弘法にも筆の誤り ことわざその道に長じた人でも時には失敗をすることがあるというたとえ ことわざ
-
猿も木から落ちる ことわざその道にすぐれた者でも、時には失敗することがあるということのたとえ ことわざ
-
石橋をたたいて渡る ことわざ用心の上にも用心深く物事を行うことのたとえ ことわざ
-
念には念を入れよ ことわざ注意したうえにも注意する ことわざ
-
急がば回れ ことわざ早く着こうと思うなら、危険な近道より遠くても安全確実な方法をとったほうが早く目的を達することができるというたとえ ことわざ
-
せいてはことを仕損じる ことわざあまりあせるとかえって失敗しやすく、急いでしたことが無駄になる ことわざ
-
ちょうちんに釣り鐘 ことわざつりあいがとれないことのたとえ ことわざ
-
月とすっぽん ことわざ二つのものがひどく違っていることのたとえ ことわざ
-
猫に小判 ことわざ貴重なものを与えても、本人にはその値うちがわからないことのたとえ ことわざ
-
豚に真珠 ことわざ貴重なものも、価値のわからない者には無意味であること ことわざ
-
三つ子の魂百まで ことわざ幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ ことわざ
-
すずめ百まで踊り忘れず ことわざ人が幼い時に身につけた習慣は、年をとっても直らない ことわざ
-
花より団子 ことわざ風流よりは実利をとる、外観よりは実質を重んじる ことわざ
-
灯台下暗し ことわざ身近な事情はかえってわかりにくいたとえ ことわざ
-
ひょうたんから駒が出る ことわざふざけて言ったことが実現すること、とうていありえないことのたとえ ことわざ
-
虎穴に入らずんば虎子を得ず ことわざ危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ ことわざ
-
情けは人のためためならず ことわざ人への親切は、巡り巡ってやがて自分に返ってくる ことわざ
-
蛇足 故事成語余計なつけたし 故事成語
-
五十歩百歩 故事成語違いはあるが、大差はなく、似たり寄ったりであること 故事成語
-
蛍雪の功 故事成語苦労して学問に励むこと 故事成語
-
四面楚歌 故事成語助けがなく、まわりが敵・反対者ばかりであること 故事成語
-
呉越同舟 故事成語仲の悪い者同士が一所にいる、または共通の目標で協力すること 故事成語
-
耳をそろえるお金を全額そろえる
-
木で鼻をくくる冷淡にあしらう
-
ぬかに釘手応えがない効き目がないこと
-
守株古い習慣にとらわれ進歩がないこと融通がきかないこと
-
塞翁が馬人生の幸福や不幸は予測できないものだということ
-
臥薪嘗胆復讐誓い辛苦すること目的達成のために苦労すること
-
のれんに腕押しあ
-
ぬかに釘あ
-
ひょうたんから駒あ
-
弱り目にたたりめあ
-
医者の不養生あ
-
紺屋の白ばかまあ
-
待てば海路の日和ありあ
-
うそからでたまことあ
-
四面楚歌あ
-
圧巻あ
-
漁夫の利あ
-
杞憂あ
-
杜撰あ
-
背水の陣あ
-
一炊の夢あ
-
推敲あ
-
登竜門あ
ログイン