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生物を分類する基本単位種
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生物が進化してきた経路系統
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すべての生物に共通して見られ、生物の体を作る基本的な構造の単位細胞
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体が1個の細胞からできている生物単細胞生物
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体が形や働きの異なる多数の細胞が集まってできている生物多細胞生物
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核が見られる細胞真核細胞
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核が見られる細胞からなる生物真核生物
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核が見られない細胞原核細胞
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核が見られない細胞からなる生物原核生物
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すべての細胞に共通して存在する構造細胞膜
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真核細胞の染色体を含む細胞小器官核
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真核細胞の染色体の成分 2つDNA、タンパク質
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光合成を行う細胞小器官葉緑体
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光合成を行う細胞小器官に含まれる緑色の色素クロロフィル
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呼吸を行う細胞小器官ミトコンドリア
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細胞小器官のうち、DNAを含むもの 3つ核、葉緑体、ミトコンドリア
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細胞質の最外層の部分細胞膜
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単細胞生物はすべて原核生物であると言えるか言えない
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細菌は原核生物と真核生物のどちらか原核生物
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原核生物の例 3つ乳酸菌、ネンジュモ、大腸菌
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生体内で起こる化学反応の全体代謝
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化学的に単純な物質から複雑な物質を合成すること同化
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化学的に複雑な物質を単純な物質に分解すること異化
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同化と異化のうち、最終的にエネルギーが取り出される反応はどちらか異化
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代謝に伴うエネルギーの受け渡しをする物質で、すべての生物に共通するものATP
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ATPの構成成分のうち、リン酸以外のもの 2つアデニン、リボース
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ATPに見られるリン酸どうしの結合高エネルギーリン酸結合
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高エネルギーリン酸結合が1つ切れると、エネルギーが放出されるとともに生じるもの 2つADPとリン酸
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代謝を促進する触媒の役割をするタンパク質酵素
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酵素が特定の物質(基質)だけに結合して作用するという性質基質特異性
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