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他人の力を借りて「いばる者」の例え虎の威を借りる狐
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1つの物事を順送りに「他の人や場所に回す」ことたらい回し
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行きつくとろ「結局」とどのつまり
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将来を「あらかじめ見抜く」こと先見の明
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「決死の覚悟」でことに当たること背水の陣
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他人にとっては、重大でも「自分には何の関係もない」こと対岸の火事
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それまで知られていなかったものが「世間に認められる」日の目を見る
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とっぴなことを言って、相手を「驚かせ」ごまかす煙に巻く
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突破すれば、立身出世できる「関門」登竜門
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実際には「役に立たない理論」や計画机上の空論
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話がきちんと合う。通るべき「筋道が通る」辻褄が合う
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相手の返答に関係なく。「無理矢理」に有無を言わせず
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同じようなことの「繰り返し」いたちごっこ
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「成功するか、失敗する」思い切って何かをする様伸るか反るか
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うまくいっている事柄や、物事を「邪魔する」水を差す
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「ありふれた」こと日常茶飯事
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他人の誤った言動でも「自分を磨く助けになる」と言う例え他山の石
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余すことなく「全部」取り除くこと根こそぎ
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「言い過ぎ」ではない過言ではない
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絶対に確実だと言う「保証」太鼓判
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「実際には役に立たない」との例え。実現する可能性のないことの例え。絵に描いた餅
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たいした事は無い「みくびる」高をくくる
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適切な手段や「方法がない」なすすべがない
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的確に「要点をとらえる」的を得るは誤り的を射る
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「攻撃などの対象」にする槍玉に挙げる
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あることに「専心」していて、他のことを考えない余念がない
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音がしないように、呼吸を抑えて「静かに」している息を殺す
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身動きが取れず、「どうにもならない」抜き差しならない
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何を言っているのかわからない、「とぼけた問答」禅問答
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悪い企てに「荷担」する片棒を担ぐ
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