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電荷を帯びた粒子イオン
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プラスのもの陽イオン
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マイナスのもの陰イオン
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原子は近い１と同じの２になろうとする傾向がある１貴ガス原子 ２電子配置
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一つの原子が電荷を帯びてイオンになったもの単原子イオン
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イオンが持つ電荷の大きさを示す数価数
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価数は何の数かイオンができるときにやり取りした電子の数
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原子の集まりが電荷をもったイオン多原子イオン
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イオンの価数と正負を元素記号の右上に表した式イオン式
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電子を失いやすい性質陽性
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これが強い元素を一つナトリウム
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電子を受取りやすい性質陰性
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これが最も強いのはフッ素
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他に強い元素酸素 塩素
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元素を原子番号順に並べると性質の似た元素が周期的に表れる性質（元素の）周期律
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これにはどのようなものがあるか価電子の数、原子の直径、イオン化エネルギー、沸点・融点
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原子の直径はどのように変化するか左から右に進むと原子半径は小さくなる、上から下に進むと原子半径は大きくなる
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これはなぜか左右 原子核の陽子の数が増えて、電子を引き寄せる力が強まる 上下 電子殻が増えるから
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元素を原子番号順に並べたときに性質の似た元素が縦に並ぶようにした表のこと（元素の）周期表
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周期表の横の行周期
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周期はいくつまであるか第１～第７周期
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周期表の縦の列族
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族はいくつまであるか１～１８族
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周期表の同じ族に属する元素同族元素
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同族元素同士の性質が似るわけ価電子の数が同じだから（似たような化学反応が起こる）
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一族の元素をなんというかアルカリ金属元素（水素を除く）
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二族アルカリ土類金属元素
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１７族ハロゲン元素
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１８族貴ガス元素
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価電子の数が同じく性質が似ている元素を同族元素のほかになんというか典型元素
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隣同士の元素で似た性質を示す元素遷移元素
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これはなぜか遷移元素の価電子の数が同じだから（ｄ軌道に入る電子の数が似ている）
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単体が金属の性質を示す元素金属元素
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この特徴陽性が強い 結合が強く構造が丈夫であり沸点や融点が高い
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金属元素以外の元素非金属元素
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塩化ナトリウムがしている結合をなんというかイオン結合
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これを説明せよ陽イオンと陰イオンが静電気力によって引き合ってできる結合
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イオン結合でできている結晶イオン結晶
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イオン結晶の特徴硬くてもろい 常温で固体 水に溶けやすい 固体では電気を通さない 構造が規則正しい
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硬くてもろいわけイオン結合自体は強い結合であるが、強い力が加わってずれると、反発しあうから
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沸点・融点が高いわけイオン間の結合が強い
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水がイオン結晶をよく溶かすわけ極性があるから。（水分子の＋と-の部分がそれぞれのイオンを引き付けるから）
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塩とは酸の陰イオンと金属イオンやアンモニウムイオンが結合したもの
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水酸化物イオンと金属イオンが結合したもの（水素イオンを受取るもの）塩基
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イオンからなる物質を示す化学式組成式
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これを説明せよ分室を構成する原子や原子団の比をもっとも簡単な整数比で表したもの
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なぜイオン結晶には分子がないのか原子が規則正しく並んでいるだけでどこが１つのまとまりか定義できないから
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原子がいくつか結合してできたもの分子
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これを細かく定義せよ物質としての性質を示す最小単位である原子の集まり
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分子を構成する原子とその種類とその数を表したもの分子式
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原子そのものが分子としてふるまうもの単原子分子
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これに当てはまるもの希ガス元素の単体
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原子２個以上からなる分子を多原子分子という〇×× 二個からなる分子は二原子分子という
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物質が陽イオンと陰イオンに分かれる現象電離
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電離する物質（水に）電解質
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しない物質非電解質
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砂糖を別になんというかスクロース
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２個の原子の間で価電子を出し合い、互いに共有してできる結合共有結合
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価電子を２つずつまとめたもの電子対
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対になれない価電子不対電子
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原子間の共有結合に使われている電子対共有電子対
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原子間に共有されていない電子対非共有電子対
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元素記号の周りに最外殻電子を点で表した式電子式
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共有電子対を－で表して結合の様子を表現したもの構造式
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この「－」価標
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原子間で電子を一個ずつ出し合って行う結合単結合
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二個ずつ二重結合
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三個ずつ三重結合
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一個の原子から出ている価標の数原子価
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水素の原子価は１価
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硫黄２価
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炭素４価
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結合している原子同士の中心を結んだ距離結合距離
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分子中の隣り合う二つの結合のなす角結合角
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水の結合角１０４．５度
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アンモニア１０６．７度
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メタン１０９．５度
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エチレン１１７度
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水素の分子の形直線形
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水折れ線形
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アンモニア三角錐形
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メタン正四面体形
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エチレン平面型
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フッ化ホウ素平面三角形
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気体状態の原子から原子を一個取り去って一価の陽イオンにするために必要なエネルギーイオン化エネルギー
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イオン化エネルギーが小さいのはどのような元素かアルカリ金属（陽イオンになりやすい）
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イオン化エネルギーが一番大きい元素ヘリウム
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気体状態の一個の原子が電子を受取ったときに放出するエネルギー電子親和力
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電子を受取ったときにエネルギーを放出するのはなぜか原子は安定した状態のエネルギーが低く、不安定な状態から安定な状態になったときに余分のエネルギーが生まれるから（ハロゲン元素は電子親和力が高い）
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電子親和力が一番大きい元素フッ素
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融解液と水溶液の違い融解液は固体の物質を液体にしたものであるが、水溶液は物質を水に溶かしたものである
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イオン結晶が固体では電気を通さないが融解したり水に溶かしたりすると電気を通すわけイオン結晶が陽イオンと陰イオンに分かれて自由に移動できるようになるから
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組成式とは物質を構成している原子や原子団の数をもっとも簡単な整数の比で表したもの
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