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右腎と左腎の高さ関係右腎は左腎より1椎体程度低い
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糸球体の数片側で100万個@皮質
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腎門部での血管、尿管。腹側から順に腎静脈、腎動脈、腎盂
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腎の解剖
見といてね -
腎小体とは糸球体+Bowman囊
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ネフロン(腎単位)とは腎小体+それに続く1本の尿細管
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近位尿細管の断面の特徴刷子縁:たくさんの毛:表面積の拡大
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傍糸球体装置にあるもの2つ
何してる?傍糸球体細胞(JG cell):レニン分泌
マクラデンサ(緻密斑):Cl濃度check -
クリアランスと排泄率の求め方(1 日蓄尿検査にて算出)
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VitDの活性化経路① 経口摂取 or 皮膚で産生
② 肝で25位の水酸化
③ 腎で1位の水酸化 -
糸球体濾過量〈GFR〉の正常値とか120mL/分
50~60 だと腎臓が悪いかな -
尿量の正常値とか1〜2L/日程度
100mL/日以下:無尿
400mL/日以下:乏尿
2,500mL/日以上:多尿 -
腎血流量の正常値1L/分(心拍出量の20%)
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Htって?基準値は?血球の占める割合
40% -
パラアミノ馬尿酸〈PAH〉の特徴腎にやってきたPAHは全量尿中に排泄
→腎血漿流量=PAHクリアランス -
クレアチニンの特徴
にてる物質2つ糸球体を自由に通過
→糸球体濾過量 = クレアチニンクリアランス
イヌリン、チオ硫酸ナトリウム -
クレアチニンとは肝臓から来る、ATPの材料クレアチンの代謝産物
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eGFR(推算糸球体濾過量)の式に入ってるもの3つ性別、年齢、Cr (orシスタチンC)
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近位尿細管@皮質で
再吸収してるもの
分泌してるもの
あるもの再吸収:いろいろ(β2ミクログロブリンなど)
分泌:PSP
ある:NAG -
ヘンレのループ下行脚@髄質で
再吸収してるもの水 -
ヘンレのループ上行脚の細い部分@髄質で
再吸収してるものNa -
ヘンレのループ上行脚の太い部分@皮質で
再吸収してるものNa、K、2Cl -
遠位尿細管@皮質で
再吸収してるもの
捨ててるものNa、Cl、HCO3-
K -
集合管@皮質で
再吸収してるもの
捨ててるもの
2種類あるらしいやんNa
K、H
Ald依存性かどうか -
集合管@髄質で
再吸収してるもの
誰が動かす
この仕組みをなんと呼ぶ水
ADH
対向流系 -
フロセミドはどこに働く
副作用ヘンレのループ上行脚の太い部分@皮質
低K血症 -
サイアザイドはどこに働く
副作用4つ遠位尿細管@皮質
低K血症、高尿酸血症、高Ca血症、光線過敏症 -
スピロノラクトンはどこに働く
副作用2つ集合管@皮質のAld依存性のやつ
高カリウム血症、女性化乳房 -
炭酸脱水酵素阻害薬(アセタゾラミド)はどこに働く
何する
副作用は近位尿細管@皮質
NaとHCO3-の再吸収阻害
アシドーシス -
NH₄Cl 負荷試験とは遠位尿細管異常→酸を負荷しても尿中H+上昇せず
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BUN/Creが上がる状況2種類3つずつBUN産生↑:高タンパク質、消化管出血、異化↑(発熱、飢餓、ステロイド)
BUN排泄↓:再吸収↑、脱水、尿路うっ滞 -
尿試験紙法(7検)で見てるものウロビリノゲン、潜血、ビリルビン、ケトン体、ブドウ糖、蛋白、pH
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いつ採尿、なんで早朝空腹時(生理的蛋白尿、腎性糖尿)
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潜血とは血尿 or Hb尿 or ミオグロビン尿
がいる(定性試験) -
尿蛋白とはAlb
がいる(定性試験) -
尿沈渣の円柱4種類硝子円柱:病的意義なし
赤血球円柱:糸球体腎炎
脂肪円柱、卵円形脂肪体:ネフローゼ症候群
顆粒円柱:腎炎 -
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レノグラフィは何使う
結果から何分かる2つTc-DTPA
水腎症:排泄しない
無機能腎:吸収しない -
ちょっと造影いやな疾患3つ喘息、甲状腺機能亢進症、腎不全(eGFR<45)
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造影と併用したくない薬
するとどうなるビグアナイド
乳酸アシドーシス -
造影CT
造影MRI
なに使う?腎不全いくつくらいがカットライン?CT:ヨード:eGFR<45でやだなあ
ガドリニウム:eGFR<30で禁忌 -
腎疾患での降圧治療ACE-I/ARB:糸球体内圧↓→尿蛋白↓、GFR↓(高Kには×)
→Ca拮抗 -
ACE-I/ARBの禁忌3つ高 K 血症
両側腎動脈狭窄
重症急性腎不全 -
eGFR 30以下禁忌の薬4つSU(ビグアナイド)、ガドリニウム、DOAC、メトトレキサート
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腎障害で使いにくい薬
一応載っけとくね -
腎障害を引き起こす薬
一応載っけとくね -
持続的血液濾過透析〈CHDF〉はどっから入れる2つ大腿静脈や内頸静脈
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透析導入するクレアチニン値3~8
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透析液の電解質組成K↓、Ca↑
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透析の副作用3つRCC:腎萎縮による囊胞腎
透析アミロイドーシス:β2-ミクログロブリンなどを体外へ除去できない→手根管症候群
貧血やビタミンD欠乏:ホルモン産生は代替できない -
血液透析の除水方式、物質交換方式除水:限外濾過(圧を加えて水を追い出す)
物質交換:拡散 -
血液透析導入時の副作用2つ不均衡症候群:透析導入期に、脳浮腫による悪心嘔吐
血圧変動(除水が急速ゆえ) -
腹膜透析の除水方式、物質交換方式除水:浸透圧
物質交換:拡散 -
腹膜透析の副作用被囊性腹膜硬化症:10年来の腹膜の劣化とフィブリン析出 → 腸管癒着、腸閉塞
腹膜炎 -
我が国の透析患者数は?
何人増える?何人死ぬ?30万
4万
3万 -
透析導入の原因疾患3位までDM、腎硬化症、慢性糸球体腎炎
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透析患者の死因疾患3位まで感染症、心不全、悪性腫瘍
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死体移植できる臓器3つ腎臓、膵臓、角膜
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腎移植件数/年1500(9割が生体)
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膵腎同時移植の目的内因性インスリン分泌の回復
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GVHDとは移植片対宿主病
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超急性拒絶反応って?
いつ
治療24h
もともとレシピエントがドナーに反応する抗体をもってた場合→移植片摘出 -
急性拒絶反応って?
いつ
治療
発症率1w~3m
細胞性免疫が関与し、移植腎の腫大や血流低下→副腎皮質ステロイド、免疫抑制薬
20% -
慢性拒絶反応って?
いつ
治療3m~
わかってない -
体液third spaceとは組織間液
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年齢と体液の比率
小児、成人、高齢者小児:内40%+外30%
成人:内40%+外20%
高齢:内30%+外20% -
口渇感、興奮をきたしやすい脱水高張性脱水
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K補充時のルール3つ① 20mEq/ 時間までの速さ
② 40mEq/L までの濃度
③ 1 日の総投与量が 100mEq まで -
5%グルコース液は何に使う高Naの補正
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輸液7種類、Na高い順に生食、リンゲル、1、2、3、4、5%グルコース
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開始液とは?一号液:Na高すぎず、K含まないから安全
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輸液用穿刺時の針の種類と太さプラスチックカニューレ(短時間なら翼状針)
18〜24G -
mEq とは?物質量(mol)×イオンの価数=イオンの電荷数
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1 日に必要な Na は何g?何 Eq ?
1 日に必要な K は何g?何 Eq ?6〜8g、100mEq
2.5g、60mEq -
Na高いと?2つ意識障害、けいれん(浸透圧性に)
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Na低いと?2つ意識障害、けいれん(浸透圧性に)
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K高いと?心電図異常(テント状 T 波や徐脈)→QRS 幅増大→VF→死
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K低いと?4つ脱力、多飲多尿、耐糖能異常、心電図変化(平坦 T 波、U波→心室頻拍)
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Ca高いと?6つ悪心嘔吐、便秘、意識障害、多飲多尿、消化性潰瘍(ガストリン分泌)、QT 短縮
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Ca低いと?3つテタニー、QT 延長、腹痛
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Trousseau 徴候 とはテタニー症状
上腕を圧迫→助産師の手位 -
Chvostek 徴候 とはテタニー症状
顔面神経幹を叩打→顔面筋が攣縮 -
Mg 欠乏による電解質異常2つPTH 分泌低下→低 Ca 血症
K 再吸収低下→低 K 血症 -
Mg 欠乏をきたす薬物3つアルコール多飲、PPI 、シスプラチン
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高K血症への対応3段階心電図チェック
グルコン酸Ca:心筋保護
K↓:GI療法、生理食塩液+フロセミド、イオン交換樹脂、透析 -
高Ca血症への対応2段階生理食塩水
カルシトニン -
高Ca血症の原因2つと対応悪性腫瘍:ビスホスホネート(骨吸収↓)
肉芽腫:steroid(Ca排泄) -
pHを規定するもの
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代謝性アシドーシスとは
なにで起こる2つH↑(HCO3↓)
酸の蓄積、下痢(腸液喪失) -
呼吸性アシドーシスとは
なにで起こるCO2↑
COPD -
代謝性アルカローシスとは
なにで起こる2つH↓(HCO3↑)
嘔吐、Ald症(KとH捨てちゃう) -
呼吸性アルカローシスとは
なにで起こるCO2↓
過換気Synd -
Anion Gap とは
正常値AG = Na-(HCO3+Cl)
正常値:12mEq/L -
AG開大する疾患3つケトン、乳酸、尿毒症性(腎不全)
アシドーシス -
酸塩基平衡とカリウムの関係
例外の疾患2つHとKは一緒に動く
下痢、尿細管性アシドーシス -
急性腎障害〈AKI〉 の分類3つ腎前性:腎血流の低下
腎性:糸球体と尿細管の障害
腎後性:尿路閉塞 -
急性腎障害の診断基準2種類時間尿量
血清クレアチニン値の上昇速度 -
AKI、腎前性と腎性の鑑別
水とNaの再吸収どちらも腎前性なら亢進→濃いけどNaは入ってないオシッコ
(尿Na濃度20、FENa1%) -
どうにも治らんAKIの最終奥義
適応疾患三つ持続的血液濾過透析〈CHDF〉
重度の高カリウム血症,代謝性アシドーシス,肺水腫 -
慢性腎臓病〈CKD〉の定義腎障害所見(蛋白尿)
GFR 60未満
が3か月以上持続 -
慢性腎臓病の病期
見といてね -
尿毒症の症状3つ意識障害、心膜炎、皮膚瘙痒
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腎性骨異栄養症の機序3系統
Ca、P排泄はどうなる -
CKDの重症度分類は何で規定?DM:Alb、GFR
それ以外:尿蛋白、GFR -
CKDへの利尿薬選択SGLT-2→フロセミド→サイアザイド
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糸球体腎炎での管内増殖とはメサンギウムcell、血管内皮cellの増殖
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糸球体腎炎での膜性変化とは基底膜の障害
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糸球体の細胞5つ
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慢性腎炎症候群の中で最も多いものIgA腎症
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慢性腎臓病の腎機能悪化危険因子に含まれてないもの潜血
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Alport症候群とは
症状3つⅣ型コラーゲンの遺伝子変異
慢性腎炎(幼少期に無症候性血尿が出現し,その後蛋白尿)、難聴、眼合併症 -
ネフローゼ症候群の定義1 日蛋白尿が3.5g以上≒定性で3+〜4+
血中Albが3.0g/dL以下 -
なぜAlb↓で浮腫?Albと電荷で付いていたNaが濃度勾配性に間質へ行っちゃう
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生理的蛋白尿が見られる状況2つ
試験発熱時(異化亢進)
起立時(vr減少→腎静脈うっ血→糸球体内圧上昇)
前弯負荷試験 -
溶連菌感染後急性糸球体腎炎〈PSAGN〉とは
いつ
採血所見
採尿所見
治療A群β溶連菌急性感染による抗原抗体複合体が腎に沈着するⅢ型アレルギー
2~3w
ASO↑、補体↓
血尿(肉眼的)> 蛋白尿
安静、水分・塩分制限(降圧薬、利尿薬) -
IgA 腎症とは
いつ
採血所見
採尿所見
治療3つ(有症状例)IgAのメサンギウム領域への沈着(III型alergy)
上気道感染後数日
IgA↑ (全例ではない)
血尿(変形赤血球) > 蛋白尿
抗血小板薬、降圧薬→steroid(内服orパルス+扁摘) -
IgA腎症の予後不良因子5つ高血圧,高度蛋白尿,血清クレアチニン高値,糸球体硬化,尿細管間質障害
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微小変化群とは
好発
採尿所見
治療3つ基底膜のチャージバリア破綻(byリンパ球)
若め(ガキ)
アルブミンのみの高度蛋白症(血尿なし:構造safe)
steroid内服→(再発2回で)免疫抑制剤、リツキシマブ -
steroidでなぜ低身長に?vitDと拮抗しちゃう
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巣状分節性糸球体硬化症とは
好発
採尿所見
治療3つ巣状かつ分節性の糸球体硬化:予後不良
HIV感染、ヘロイン中毒
高度蛋白尿(何でも)
steroid内服→steroid pulse、免疫抑制剤 -
膜性腎症とは
好発
採尿所見
治療2つ基底膜上皮側からの免疫複合体沈着
中高年+原疾患
蛋白尿
(原疾患の治療→)steroid内服→免疫抑制剤 -
膜性腎症の原因
4系統8つ悪性腫瘍
感染症:梅毒、B型肝炎、マラリア
膠原病:関節リウマチ、SLE
薬剤性:金製剤、D-ペニシラミン、ブシラミン -
膜性増殖性糸球体腎炎とは
好発
採血所見
採尿所見
治療基底膜内皮側からのIgM免疫複合体沈着→補体でメサンギウム含め破壊
若者(C型肝炎、クリオグロブリン血症)
補体↓
蛋白尿、血尿も
steroid -
急速進行性糸球体腎炎とは
治療2つ数週〜数か月の間に腎不全が進行
steroid→免疫抑制剤 -
急速進行性糸球体腎炎3種類
原疾患と免疫染色所見pauci-immune 型:ANCA関連血管炎:沈着なし
免疫複合体型:SLE:顆粒状沈着
抗糸球体基底膜抗体型:Goodpasture症候群:線状沈着 -
DM腎症とは
流れ3段階
腎生検snapshot
治療輸出細動脈の動脈硬化→水圧で腎×
GFR↑→Alb尿→GFR↓
Kimmelstiel-wilson結節
ACE-I/ARB(腎×ならinsulin減量) -
ループス腎症の病理何でもあり
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アミロイド腎症の症状
snapshot検査蛋白尿
Congo-red 染色 -
アミロイドーシス3種類
原疾患もAL(Light chain):特発性、多発性骨髄腫
AA:関節リウマチなど慢性炎症性疾患
ATTR:遺伝性、野生型 -
アミロイドーシスの症状5系統心アミロイドーシス:不整脈、心肥大、心不全 → 死因
消化管アミロイドーシス:蛋白漏出→予後不良
アミロイド腎症
巨舌、肝腫大
手根管症候群 -
コレステロール塞栓の症状3系統、所見2つずつ
検査2つ皮膚:blue toe、網状皮斑(livedo)
腎:BUN↑、クレアチニン↑
炎症:好酸球↑、補体↓
皮膚 or 腎生検 -
腎臓疾患で補体が低下するもの4つ溶連菌感染後急性糸球体腎炎〈PSAGN〉
全身性エリテマトーデス〈SLE〉
膜性増殖性糸球体腎炎〈MPGN〉
コレステロール塞栓症 -
腎臓疾患で蛍光抗体染色
IgA 2つIgA 腎症、アレルギー性紫斑症 -
腎臓疾患で蛍光抗体染色
IgG膜性腎症 -
腎臓疾患で蛍光抗体染色
IgM巣状分節性糸球体硬化症 -
腎臓疾患で蛍光抗体染色
IgG、M膜性増殖性糸球体腎炎 -
溶連菌感染後急性糸球体腎炎〈PSAGN〉
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溶連菌感染後急性糸球体腎炎〈PSAGN〉
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IgA 腎症
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IgA 腎症
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微小変化群〈MC 〉:正常
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微小変化群〈MC 〉
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巣状分節性糸球体硬化症
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IgMね巣状分節性糸球体硬化症
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膜性腎症
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膜性腎症
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膜性腎症
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膜性増殖性糸球体腎炎〈MPGN〉
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膜性増殖性糸球体腎炎〈MPGN〉
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急速進行性糸球体腎炎
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DM腎症
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尿細管性アシドーシス(RTA)の共通症状続発・代償性R-A-A亢進→低K
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RTAI型の症状2系統
どこが障害?2つ
原疾患HCO3の再吸収障害→アシドーシス→骨(アルカリ)溶かして代償→腎周囲石灰化
Hの排泄障害→尿を酸性化できない
遠位尿細管、集合管
Sjögren 症候群 -
RTAII型の症状2系統HCO3の再吸収障害→軽度アシドーシス
Fanconi症候群:色々排泄障害→アミノ酸尿、尿糖 -
RTAで尿pHによるI型とII型の鑑別pH>5.5:I型(尿の酸性化障害あり)
pH<5.5:II型 -
後天性Fanconi 症候群をきたすもの4つ多発性骨髄腫、アミロイドーシス、カドミウム、シスプラチン
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尿細管間質性腎炎の原因2つ薬剤性(NSAID、抗菌薬など)
自己免疫疾患(IgG4関連疾患など) -
尿細管間質性腎炎
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急性尿細管壊死をおこすもの4つアミノグリコシド系抗菌薬、アムホテリシンB,シスプラチン,水銀
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腎血管性高血圧とは
原因3つと治療腎血管狭窄→RAA系亢進→高血圧
動脈硬化、高安動脈炎:ACE-I/ARB→血管形成術
線維筋性異形成:経皮的血管形成術 -
腎硬化症とは
治療高血圧による腎障害
降圧:Ca拮抗薬の持続静注 -
挫滅症候群の治療3つ生理食塩液の急速静脈投与
ループ利尿薬(ミオグロビンとK洗い流す)
血液透析 -
シスチン尿症とは腎尿細管でのアミノ酸再吸収障害
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浸透圧利尿とは
きたす疾患高張尿による利尿
糖尿病・慢性腎不全
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