-
電圧を英語でvoltage
-
電圧は何があるところで起こるか電位差 高い方から低い方へ
-
電圧の記号と単位、単位の英語記号V、単位V(volt)
-
0[V]の基準大地、地面 だから100[V]って言うのは地面との電位差が100[V]あるよってこと
-
電気を流すための原動力となる力起電力 電池とかは起電力あるよね
-
起電力を英語でelectromotive force
-
起電力の記号と単位記号E、単位V
-
抵抗に電流が流れたとき抵抗の両端に発生する電圧のこと電圧降下 だから抵抗がある電線とか使うとそこでも電圧降下が発生しちゃう
-
電圧降下を英語でvoltage drop
-
抵抗R[Ω]に電流I[A]が流れたときに生じる電圧降下はIR[V] オームの法則は大丈夫だよね
-
電圧降下の別名電圧
-
抵抗の別名負荷 電気製品みたいな、電源から電気を供給されて仕事をさせるもの
-
起電力でE[V]だけ増やした電圧は抵抗を通って電源に戻るときには何Vになっているか、また、その名称0Vに戻る、電圧降下 起電力で上げた電圧を全部消費する感じ
-
電流を英語でelectric current
-
電流の記号、単位、単位の英語記号I、単位A(ampere)
-
オームの法則を英語でOhm's law
-
オームの法則の式はI=1/R×V[A]
-
直列接続を英語でseries connection
-
直列接続だと分圧、分流のどちらが起こるか分圧 つまり、それぞれの抵抗での電圧降下の和が起電力の電圧と等しくなる
-
合成抵抗を英語でcombined resistance
-
直列接続の合成抵抗を求める式は 抵抗がR1,R2,R3だったとするR=R1+R2+R3
-
この写真でVの指してる矢印の向きはどうなってるか電位が高い方を指してる
-
並列接続を英語でparallel connection
-
並列接続だと分圧、分流のどちらが起こるか分流
-
並列接続の合成抵抗を求める式は R1,R1,R3を使うとする1/R=1/R1+1/R2+1/R3 もしくはR=1/(1/R1+1/R2+1/R3)
-
抵抗が2つだけの場合はR1•R2/R1+R2 和分の積
-
回路がショートしないように置いておく抵抗は保護抵抗
-
抵抗の大きさを変えられる抵抗は可変抵抗
-
キルヒホッフの法則を英語でKirchhoff's law
-
ある点に流れてくる電流の和は、その点から出てくる電流の和に等しいという法則を何というかキルヒホッフの第1法則 入ったら全部出るってだけ
-
ある閉回路中に存在する起電力の総和はその閉回路中に存在する電圧降下の総和に等しいという法則を何というかキルヒホッフの第2法則 加えた電圧は全部使われるってだけ
-
抵抗を英語で こっからは情報electric resistance
-
導体を英語でconductor
-
抵抗の働き3つ電流の制限、分圧、分流
-
抵抗率の記号と単位記号ρ、単位[Ωm]
-
抵抗率を英語でresistivity
-
抵抗の断面積をA[m²]、長さをl[m]、抵抗率をρ[Ωm]とすると、抵抗Rはどうやって表されるかR[Ω]=ρ•l/A lが長い方が抵抗が大きくて、Aが大きい(断面積が広い)とその分通りやすそうだよね。ρは物体とか温度によって決まってる数字
-
抵抗は色でその大きさが表示されているが、0~9までの数字はそれぞれ何色で表されているか黒、茶、赤、橙、黄、緑、青、紫、灰、白
-
金色と銀色はそれぞれ何を表しているか金は許容誤差±5%、銀は許容誤差±10%
-
無着色だったら許容誤差は何%か±20%
-
第一色帯A、第二色帯B、第三色帯Cはどのように抵抗値を表しているか(10A+B)×10^C 例えば表してる数字がA=2,B=5,C=3だったら、25×10³で25000Ω(25kΩ)
-
黄・紫・赤の順で並ぶ抵抗は何Ωか4700Ω 47×10²=4700
-
演算装置を英語でArithmetic Logic Unit
-
0や1の2進数による計算を行うのに使われている考え方(英語も)論理回路(logic circuit)
-
昔のコンピューターより今のコンピューターの方が容量が大きいのにコンピューターの大きさは大きくなってないのは何故?集積度が上がったから
-
ICの英語Integrated Circuit 素子数は100未満が目安
-
LSIの英語Large Scale IC 素子数は1000以上が目安
-
入力(A,B)どっちも1だったときだけ1と出力される回路はAND回路、論理積回路
-
AND回路の図記号(シンボル)はこれ
-
入力と出力の値が出てる表の名前真理値表(Truth table)
-
論理回路でやる計算式の名前論理式
-
AND回路の論理式Y=A•B
-
どっちかが1だったら1と出力される論理回路OR回路、論理和回路
-
OR回路の図記号これ
-
OR回路の論理式Y=A+B 1+1=1になってる
-
入力の値を反対にする論理回路NOT回路、否定回路
-
NOT回路の図記号これ
-
NOT回路の論理式Y=Ā
-
AND回路とNOT回路を組み合わせた回路NAND回路、否定論理積回路 真理値表はAND回路の真逆
-
NAND回路の論理式Y=A•Bにーがついたやつ 表記できん…
-
OR回路とNOT回路を組み合わせた回路NOR回路、否定論理和回路 真理値表はOR回路の真逆
-
NOR回路の論理式Y=A+Bにーがついたやつ
-
このICの左上と右下のピンの名称は?Vcc, GND
ログイン