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何かを作ろうとした時にそれを第三者に伝えるための言葉や文字のようなコミュニケーション手段図面
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ある立体を共通の規則を元に平面に表すこと製図
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作りたいものを視覚で伝えるための手段を思い付くだけ絵、スケッチ、模型、写真、図面など
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製図のルールを決めてるもの、英語も日本産業規格、JIS
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(記述)製図に共通のルールが必要な理由建築や機械の設計には多くの人が関わり、それらの人に作りたい立体を正確に伝えるため
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(記述)製図とスケッチの違い製図は共通のルールに従って作られ、誰が見ても同じように理解できる。工業における「言葉」のようなもの 最後のは多分いらない。メモに書いてあったから書いただけ
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線の種類の名前、上から順に実線、破線、点線、鎖線
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線の太さの名前、上から順に極太線、太線、細線
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これらの線の用途、上から順にこれ
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これらの用途に適した線、上から順にこれ
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図面の文字で漢字はどのように書くか楷書 さすがに行書とか草書で書く猛者はいないと思うけど
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図面の文字でかなはどのように書くか原則カタカナ ひらがなとカタカナの混用はしない!
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16画以上の漢字はどのようにするのが良いかなるべくかなで書く
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数字、英字の書き方は斜体または直立体 必要のない場合以外は混用しない
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斜体は何度傾けるのか右に15°
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文字の大きさは何で定められているか文字の高さによる呼び JIS Z 8313だって
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文字の記入は縦書きか横書きかどっちでも良いか横書き
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文字の高さを揃えるためにやると良いことは文字の大きさに合わせた薄い平行線を描いてそれに沿って文字を書く
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図は対象物の大きさに対して色々な大きさで描かれるが、このときの実物に対する図の大きさの割合(比)を何と言うか尺度
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尺度3種類倍尺、現寸・現尺、縮尺 意味は、倍尺は大きく描いてるやつ、現寸・現尺はそのまんまの大きさ、縮尺は小さく描いてるやつ
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実物の50分の1で描くときの尺度の表示の仕方1/50もしくは1:50
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距離や長さのこと寸法
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寸法の単位と書き方原則ミリメートル(㎜)で、単位はつけない ㎜以外の場合だけつける
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一万㎜と書く場合どうするか10 000となる 3桁ごとに半角スペースを入れる。カンマは小数点と紛らわしいからつけない。単位も㎜だからいらない
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小数点を書くときの注意点数字の間隔を適当に空けて、その中間に大きめに書く 小さいのはだめ
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直径3㎜と書くΦ3 ○に/みたいなやつ
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半径5㎜と書くR5
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130㎜の正方形と書く□130
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どの描き方が正解でしょう全部
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縦の線を描くときはどの方向で描くか下から上
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横や斜めの線を描くときはどの方向に描くか左から右
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水平線は何を用いて描くか平行定規(parallel slide)
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垂直線は何を用いて描くか三角定規
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目盛りのついた直定規は何に使うか長さの計測 線を引くのには使わない!
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一定の太さで線を描くコツは鉛筆を定規にしっかり当て、途中で止めずに同じ速さ、同じ角度で引く
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立体を平面に表すために使われる方法は、英語も投影図法、projection
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投影図法2種類透視投影法、平行投影法
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これはどんな投影法か、英語も正投影法、orthographical protection 最も一般的
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正投影法は透視投影法か、平行投影法か平行投影法
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この名前は画像の通り
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平面図(伏図)を英語でplan
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立面図(正面図)を英語でelevation
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側面図を英語でside view
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正投影法のメリットデメリット長さが正確に伝えられるが立体の形が伝わりづらい
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どっちが第一角法でどっちが第三角法でしょう左が第一角法で右が第三角法 JISではスクリーンを手前に置く第三角法が一般的
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立体を一つの図面に表す方法の一つである投影法、英語も 直角投影のうち、正投影法じゃない方軸測投影法、axonometric projection 等角図とか
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等角図(isometric axonometry)の特徴長さは実長で描く、平面は水平から30°傾けて表し、垂直線は垂直に描く
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軸測投影法は透視投影法か平行投影法か平行投影法
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