-
銅 亜鉛 マグネシウム イオンになりやすい順マグネシウム 亜鉛 銅
-
セロハン膜 薄焼きの入れ物の役割水中で電子をやり取りしないようにするため
-
ダニエル電池の特徴 亜鉛溶けてイオンになる
-
使い捨ての電池一次電池
-
充電することで電圧が回復し、繰り返し使うことができる電池二次電池
-
成長点細胞分裂が盛んな場所
-
体細胞分裂前 特徴染色体が複製されて本数が2倍になる
-
染色体が見れるとき細胞分裂の時だけ
-
染色液が染めるもの核 染色体
-
人 染色体46本
-
クローン親と全く形質が一緒の集団
-
胚の段階いつから受精卵が分裂した時から自分で餌を取るまで
-
減数分裂生殖細胞を作るための特別な分裂
-
遺伝子組み換え 品種改良 差品種改良は時間がかかるが,遺伝子組み換えはすぐにできる
-
電圧計 針の触れ方 +極に+極針が右に触れる
-
電圧計の針の触れ方 +極に−極針が左に触れる
-
硫酸銅水溶液CuSo4
-
硫酸銅水溶液MgSo4
-
硫酸亜鉛水溶液ZnSo4
-
硫酸銅水溶液 マグネシウムマグネシウム片に銅が付着
-
硫酸銅水溶液 亜鉛亜鉛片に銅が付着
-
硫酸銅水溶液 マグネシウム 化学反応式Cu2+ + 2e- →Zn , Mg→Mg2+ + 2e-
-
硫酸マグネシウム水溶液 銅反応なし
-
硫酸マグネシウム水溶液 亜鉛反応なし
-
硫酸亜鉛水溶液 銅反応なし
-
硫酸マグネシウム水溶液 マグネシウムマグネシウム板に亜鉛が付着
-
電池 -極になるものイオンになりやすい金属
-
金属のイオンへのなりやすさイオン化傾向
-
うすい塩酸に亜鉛版と銅板を入れる銅板の表面に水素イオンがくっつき電子をもらって水素原子になる。2個結びつき水素分子(気体)になる
-
うすい塩酸に亜鉛版と銅板 化学反応式Zn→Zn2+ + 2e- , 2H+ + 2e- → (2H)→H2
-
うすい塩酸に亜鉛版と銅板 問題点可燃性のある気体(水素)が発生する すぐに電圧が低下する(電極)
-
化学電池を改良したものダニエル電池
-
分極銅板の表面に水素の泡がつき,分子のやりとりがうまくいかなくなり電圧が下がっていく
-
ダニエル電池 特徴素焼きの板 セロハンチューブで仕切りを設け,亜鉛版からでた電子が直接銅イオンへ移動するのを防いだ点
-
仕切りをとうして亜鉛イオンや硫酸イオンが移動する理由右と左で電気に偏りができると電子が移動しにくくなる為
-
ダニエル電池 ー極での反応 化学反応式Zn→Zn2+ + 2e-
-
ダニエル電池-極での反応亜鉛原子が2個電子を出して亜鉛イオンとなり水溶液中に
-
ダニエル電池+極での反応亜鉛版から移動してきた電子を銅イオンが2個受け取り銅原子になって銅板に付着する
-
ダニエル電池+極での反応 化学反応式Cu2+ + 2e- →Cu
-
普通の電池 大きさ単一型
-
電池 使い始めの電圧起電圧 約1.5V
-
使っている間に電圧が下がっていく使い切りの電池一次電池
-
マンガン乾電池普通の電池 取り出せる電流は少ないが、休ませながら使うと長持ちする リモコン 置き時計 掛け時計
-
アルカリ乾電池電解液がアルカリ性の水酸化カリウム水溶液 大きな電流を取り出せ,連続使用ができる スピーカー LEDライト 音楽プレイヤー
-
リチウム電池電圧が高く長持ちして低温にも強い 電卓 電気うき
-
酸化銀電池電圧が安定していて長時間使用できる 腕時計
-
空気電池取り出される電流は少ないが長時間使用できる 補聴器
-
充電することで電圧が回復し、繰り返し使うことのできる電池二次電池
-
充電外部から逆向きの電流を流して電圧を回復させること
-
鉛蓄電池高電圧を得られる。重い 車のバッテリー
-
リチウムイオン電池電圧が安定していて、大きな電流を得られる 携帯電話 携帯ゲーム機 ノート型パソコン
-
ニッケル水素電池普通の乾電池と同じ大きさで同じように使える
-
燃料電池水の電気分解とは逆の化学変化を利用する電池
-
燃料電池 化学反応式2H2O → 2H2 + O2
-
燃料電池 説明水素と酸素が化学反応を起こすときに発生する電気エネルギーを利用する。化学変化後に発生するのは水だけなので環境への影響は少ないと考えられる。
-
燃料電池車トヨタ製 ミライ
-
細胞分裂 盛んなところ根の先端 茎の先端
-
細胞分裂盛んなところ名前成長点
-
根の成長細胞分裂によって細胞が増えることと、細胞が大きくなること
-
根の観察 塩酸に入れる理由細胞をバラバラにして観察しやすくするため
-
染色体 名前酢酸カーミン液 酢酸オルセイン液
-
根の観察 染色後カバーガラスをかけ、その上にろ紙をのせ親指の腹で垂直におす
-
根の観察 カバーガラスをかけ、その上にろ紙をのせ親指の腹で垂直におす 理由細胞が重ならないようにして観察しやすくするため
-
染色体で染まるもの核 染色体
-
玉ねぎ 染色体14本
-
人 染色体46本
-
生物の形や性質形質
-
形質を決めるもの染色体
-
体を作っている細胞が分裂すること体細胞分裂
-
精子や卵などの生殖細胞の分裂減数分裂
-
間期分裂の準備に入ると、染色体が複製されて同じものが2本できる
-
前期染色体が染色体が2本ずつくっついたまま太く短くなってひものようになる
-
中期染色体が中央に集まる
-
後期2本の染色体が裂けるように分かれて細胞の両端(両極)に移動する
-
終期2個の核の形ができる染色体は見えなくなる
-
間期細胞質が2つに分かれて2個の細胞になる
-
茎が太くなるには 双子葉類形成層で細胞分裂が盛んに行われ茎が太くなる
-
茎が太くなるには 単子葉類単子葉類には形成層はない
-
動物で細胞分裂が盛んなところ骨髄 上皮組織
-
骨髄血液の細胞を作る
-
上皮組織皮膚の細胞を作る
-
生殖生物が新しい個体を作ること
-
受精による生殖有性生殖
-
受精によらない生殖無性生殖
-
無性生殖分裂 栄養生殖
-
分裂ゾウリムシ ミドリムシ ミカヅキモ
-
栄養生殖体の一部から新しい個体を作る
-
栄養生殖 例サツマイモ ジャガイモ オランダイチゴ タケ コダカラベンケイ
-
オランダイチゴほふく茎
-
タケ地下茎
-
コダカラベンケイ葉のふち
-
動物 雄精巣でつくられる精子
-
動物 雌卵巣で作られる卵
-
花粉精細胞
-
胚珠卵細胞
-
受精2種類の生殖細胞が結合しそれぞれの核が合体すること
-
受精によってできた新しい細胞受精卵
-
減数分裂でできた生殖細胞の中の染色体の数半分
-
受精後の受精卵の染色体の本数同じ
-
無性生殖体細胞分裂
-
無性生殖 染色体 細胞分裂前染色体が複製され2倍になる
-
無性生殖 形質子は親の染色体を受け継ぐので子の形質は親と同じになる
-
起間が同じで同一の遺伝子を持つ個体の集合クローン
-
細胞分裂が始まってから自分で食物をとることのできる個体になる前まで胚
-
発生 形ができてくる前桑実胚
-
発生受精卵が胚になり個体として体のつくりが完成していく過程
-
柱頭に続く管花粉管
-
花粉管の中精細胞
-
胚珠の中卵細胞
-
遺伝親の形質が子や孫に伝わること
-
遺伝の研究をした人オーストリの神父 ダーウィン
-
ダーウィン 研究えんどう豆
-
純系代を重ねてもその形質が全て親と同じになるもの
-
自家受粉同じ個体のめしべに花粉がついて受粉すること
-
一方の形質しか表れない表れない形質対立形質
-
純系を交配した時に子に現れる形質顕性形質
-
純系を交配した時に子に表れない形質潜性形質
-
生物の体を作る細胞の染色体同じ形や大きさのものが2本ずつあり対をなしている
-
同じ形や大きさのものが2本ずつあり対をなしている染色体相同染色体
-
親から受け継ぐ染色体相同染色体の2本を親から1本ずつ受け継ぐ
-
染色体に含まれる生物の形質を決める基DNA デオキシリボ核酸
-
DNA二十らせんになっていて塩基の配列はの配列は人によって違う
-
塩基組み合わせA&T. G&C
-
突然変異染色体が複製されるときにミスが起きて親や祖先の形質とは違った形質が現れることがある。
-
遺伝子 DNAの研究農業 食料 医療 環境
-
品種改良何代にもわたって交配を繰り返すという方法
-
品種改良 欠点長い時間がかかる
-
短時間で品種改良を行う技法遺伝子組み換え
-
遺伝子組み換えによってできたもの青いバラと青いカーネーション
-
時代 順番古生代 中生代 新生代
-
動物 出てきた順魚類 両生類 爬虫類 哺乳類 鳥類
-
進化生物の体が長い年月をかけて代を重ねるごとに変化すること
-
生命誕生40億年前
-
古生代 始まり5億4千万年前
-
中生代 始まり2億5千万年前
-
新生代 始まり6600万年前
-
魚類古生代
-
両生類古生代
-
爬虫類古生代
-
鳥類中生代
-
哺乳類中生代
-
肺を持つ魚類ユーステノプテロン・ハイギョ
-
ユーステノプテロン・ハイギョ肺がある ヒレの中に足となる骨
-
魚類と両生類の両方の特徴を持つイクチオテス
-
始祖鳥鳥類と爬虫類の両方の特徴を持っている
-
始祖鳥 特徴つばさの中に3本の爪 口に歯 翼がある 体は羽毛で覆われている
-
哺乳類だが卵を産んで乳で育てる動物ハリモグラ カモノハシ
-
基本的な作りに共通点があり、元は同じ期間だったと考えられるもの相同器官
-
顕微鏡 順番対物レンズを低倍率のものにする 視野全体が明るく見えるようにする 中央に来るようにプレパラートをのせる
-
ある基準にしたがって生物の仲間わけをすること分類
-
松 雌花 場所雄花の上
-
スズメノカタビラ単子葉類
-
ナズナ双子葉類
-
アブラナ単子葉類
-
シロツメグサ単子葉類
-
体が外骨格で覆われていて足や体に節がある動物節足動物
-
火山噴出物の中で主成分が水蒸気のもの火山岩
-
深成岩 白い順花こう岩 せん緑岩 斑れい岩
-
火山岩 白い順流紋岩 安山岩 玄武岩
-
白っぽい火山岩 鉱石セキエイ チョウセキ クロウンモ
-
普通 火山岩 鉱石セキエイ チョウセキ カクセンセキ キセキ
-
黒っぽい火山岩 鉱石チョウセキ キセキ カンランセキ
-
粘り気が強い白っぽい
-
粘り気が弱い黒い
-
ミョウバンで斑状組織最初はゆっくり冷やして結晶ができ始めたら急冷する
-
板状で薄く剥がれる鉱物クロウンモ
-
右のほうが上にいく逆断層
-
右のほうが下に行く正断層
-
横から押す力が働いてできた断層逆断層
-
横から引っ張る力が働いてできた断層正断層
-
地層に横から押す力が働いて地層が波打ったように押し曲げられたものしゅう曲
-
薄い塩酸をかけると気体が発生する岩石石灰岩
-
石灰岩 塩酸二酸化炭素
-
地層の断面が露出しているところ露頭
-
層の特徴を表した図柱状図
-
地層のつながりを調べる手がかりになる層かぎ造
-
ビカリア
-
三葉虫
-
アンモナイト
-
サンゴ
-
ビカリア 地質年代新生代
-
三葉虫 地質年代古生代
-
アンモナイト 地質年代中生代
-
化石がある可能性のある岩石堆積岩
-
川が山から平地に出て流れが緩やかになったところにできる地形扇状地
-
河口付近に細かい砂や泥が堆積してできる地形三角州
-
ティラノサウルス中生代
-
ナウマンゾウ新生代
-
太平洋のある場所に見える段階上になった地形海岸段丘
-
震源距離震源から観測地点
-
震度計 動かないものおもり ペン
-
プレートとプレートの間海溝
-
日本列島付近で発生する地震の震源の散布太平洋側よりも日本海側のほうが、地下の深いところで地震が発生する
-
地震によって地面が沈み込むこと沈降
-
津波地震の海底の隆起や沈降によって津波が発生することがある
-
震源からの距離が同じでも震度が違う場合地下の浅い部分の地層が柔らかいか硬いかなどの違いがあるから
ログイン