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条件:3つの直線の長さ 問:cos角余弦定理を使う
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条件:sin角と直線の長さ、それぞれ1つまたは2つわかっている 問:sin角or直線の長さ正弦定理を使う
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条件:sin角と直線の長さ 問:外接円半径正弦定理を使う
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sinθ、cosθ、tanθを求めよ
sinθ=3/5、 cosθ=4/5 tanθ=3/4 -
A=x² のときのAの範囲は?A≧0
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相関関数の求め方を文字で表せ2つの変量の共分散を2つの変量の標準偏差の積で割ったもの
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標準偏差の求め方分散の値にルートをつける
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2つの変量のうち、1つの変量の値をa倍(a≠0)したときの共分散と相関関数は何倍になる?共分散a倍、相関関数 a/|a|倍になる
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二次関数のグラフとx軸が異なる2点と交わるとき、グラフの頂点のy座標の範囲を求める。まず確認することは?グラフが上に凸か、下に凸か!!!
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y=x²-2(a+2)x+a(a+4)を因数分解する時気を付けることは?-2(a+2)を分解して考えよう
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この図形で働く性質を3つあげろ
角の二等分線の性質、円周角の定理(一つの弧に対する円周角の大きさ)、方べきの定理 -
条件:同一円周上にある4点 問:二つの角が等しい円周角の定理を使う
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△ABCにおいて A<90℃のときcosA>0 a²<b²+c²
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△ABCにおいて A=90℃のときcosA=0 a²=b²+c²
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△ABCにおいて A>90℃のときcosA<0 a²>b²+c²
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sin(180°-θ)=sinθ
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cos(180°-θ)=-cosθ
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tan(180°-θ)=-tanθ
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sin(90°+θ)=cosθ
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cos(90°+θ)=-sinθ
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tan(90°+θ)=-1/tanθ
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sin(90°-θ)=cosθ
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cos(90°-θ)=sinθ
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tan(90°-θ)=1/tanθ
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値AとBがある。Aが0.05大きくなるとBは0.1小さくなるという関係がある。BがAの一次関数として表されるとすると?このグラフの傾きは-0.1/0.05=-2 B=-2A
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AがBの一次関数として表されるA=aB+b
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√2=1.41のとき √2/2=0.705
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√3=1.73のとき √3/2=0.865
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AB=4√2 ∠BAC=45°のとき BC=5になるACは1と…余弦定理より 5²=AC²+(4√2)²-2AC・4√2cos45 AC²-8AC+7=0 よってAC=1,7
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最大値、最小値を求めろ二次関数にできないかを調べる
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新しい値xを追加すると標準偏差はどうなる?まず分散を調べる。分散が変化すれば標準偏差も変化する
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新しい値Xが平均値と等しいとき標準偏差、相関係数はどう変化する標準偏差小さくなる 相関係数変化しない
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辺がAB=3、BC=4,AC=5の三角形がある三平方の定理が使える→直角三角形
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∠YXZの二等分線から2辺XY、XZへ下した垂線の長さは等しい。
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内接する2円の接点と、2円の中心は一直線上にある
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三角形の重心3中線の交点
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三角形の外心3辺の垂直二等分線の交点 外接円の中心
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三角形の内心三つの内角の二等分線 内接円の中心
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三角形の垂心3垂線の交点
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三角形の内接円の半径 r'の求め方△ABCの面積= 1/2r' (AB+BC+CA)
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2つの線分VWとXYまたは、VWの延長とXYの延長どうしが点Zで交わっているとき ZV・ZW=ZX・ZYが成り立つならば、4点V、W、X、Yは同一円周上にある(方べきの定理の逆)
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