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ホメロス『イリアス』、『オデュッセイア』
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ヘシオドス『労働と日々』
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サッフォー女性叙情詩人
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ヘロドトスペルシア戦争を記述
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トゥキティデスペロポネソス戦争を記述
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アイスキュロス『アガメムノン』
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ソフォクレス『オイディプス王』
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エウリピデス『メデイア』
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アリストファネス喜劇作家。『女の平和』
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フェイディアスドーリア式のパルテノン神殿再建工事を監督(企画はペリクレス)
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タレスアルケーは水
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ピタゴラスアルケーは数
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ヘラクレイトス「万物は流転する」
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デモクリトスアルケーは原子
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プロタゴラス「人間が万物の尺度」
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ソクラテス客観的真理
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プラトンイデア論、哲人政治
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アリストテレス諸学問を体系化
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ゼノンストア派
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エピクロスエピクロス派
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エウクレイデス『幾何学原本』
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アリスタルコス太陽中心説
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アルキメデス浮力・てこの原理など
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エラトステネス地球の円周を計測
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キケロ弁論家、『国家論』
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ウェルギリウス『アエネイス』(ローマ建国叙事詩)
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ホラティウス『叙情詩集』
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ポリビオス『歴史』、政体循環史観 ギリシア人
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リウィウス『ローマ(建国)史』
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カエサル『ガリア戦記』
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タキトゥス『ゲルマニア』『年代記』
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プルタルコス『対比列伝』 ギリシア人
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ストラボン『地理誌』 ギリシア人
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セネカ『幸福論』、ストア派、ネロ帝の教師
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マルクス＝アウレリウス＝アントニヌス『自省録』、ストア派
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プリニウス『博物誌』
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プトレマイオス『天文学大全』、天動説 ギリシア人
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司馬遷『史記』
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班固『漢書』
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陶潜『帰去来辞』
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昭明太子『文選』
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顧愷之『女史箴図』
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王羲之『蘭亭序』
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孔穎達太宗の命で『五教正義』を編纂
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王維自然詩を完成
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李白「詩仙」。ロマン性に満ちた作風
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杜甫「詩聖」。「春望」
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白居易玄宗と楊貴妃をうたった「長恨歌」
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韓愈散文、唐宋八大家
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柳宗元散文、唐宋八大家
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顔真卿書家、楷書
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呉道玄山水画
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ガザーリー哲学、のちにスーフィズム
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タバリー『預言者と諸王の歴史』
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イブン＝ハルドゥーン『世界史序説』
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ラシード＝アッディーン『集史』
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イブン＝シーナー『医学典範』
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イブン＝ルシュドアリストテレス哲学の注釈
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フワーリズミー代数学 アッバース朝
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ウマル＝ハイヤームジャラリー暦、『四行詩集(ルバイヤート)』
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イブン＝バットゥータ『旅行記』
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イドリーシー「世界図」、地球球体説
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フィルドゥシー『シャー＝ナーメ』 ガズナ朝
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アルクインカロリング＝ルネサンスの中心人物
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アンセルムス実在論
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アベラール唯名論
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トマス＝アクィナス『神学大全』、普遍論争を(一応)解決
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ウィリアム＝オブ＝オッカム唯名論の強化
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ロジャー＝ベーコン実験・観察
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張択端「清明上河図」
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司馬光資治通鑑
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欧陽脩散文、唐宋八大家、『新唐書』
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蘇軾散文、唐宋八大家
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周敦頤『太極図説』、宋学の開祖
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陸九淵唯心論、陽明学に影響
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マルコ＝ポーロ『世界の記述(東方見聞録)』
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マテオ＝リッチ(利瑪竇)「坤輿万国全図」
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アダム＝シャール『崇禎暦書』(with徐光啓)、天文学
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ブーヴェ、レジス「皇輿全覧図」
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カスティリオーネ西洋画法、円明園(アロー戦争で壊されることでおなじみ)
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徐光啓『幾何原本』(リッチの口述を筆記)
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