新古今和歌集
時代
鎌倉時代、十三世紀
歌数
1980首
撰者
藤原定家、藤原有家、藤原雅経、源通具、寂蓮法師
作者層
天皇・貴族・僧らが中心
歌風・技法
自然美や繊細な感情を象徴的に表現、幽玄、掛詞・本歌取り・体言止め、七五調
その他
八番目の勅撰和歌集、後鳥羽上皇によるもの
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