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得べからず【読】うべからず
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因釈其耒そこですきをすてて
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守株切り株を見張り
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冀復得兎またうさぎを得ることを願う
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兎不可復得二度とうさぎを得ることはできなかった
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挙科挙
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騎驢賦詩【読・意】ろにのりしをふして・ロバに乗って詩を作っていると
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欲改推作敲【読・意】おすをあらためてたたとくとなさんとほっし・推すの箇所を直して敲くにしようかと考える(したいと思う)
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引手作推敲之勢未決【読・意】てをひきてすいこうのせいをなすもいまだけっせず・手を伸ばして推したり敲いたりするようすをしたが、どちらにするか決めかねた
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不覚【読・意】おぼえずして・思いがけずうっかりして
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衝大尹韓愈【読】たいいんかんゆにあたる
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乃具言【読・意】すなわちつぶさにいうに・そこで詳しく
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敲字佳【読・意】たたくのじよしと・敲くの字がふさわしいと
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遂並轡論詩久之【読・意】ついにたづなをならべてしをろんずることこれをひさしくす・そのまま手綱を並べて詩を論じあった
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