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誰かが怪我や病気で苦しんでいたりした時に、そこに居合わせた人バイスタンダー
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救急隊員や医療機関に引き渡すまでに、要救助者に行う一時的な手当応急手当
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怪我や病気の( )を防ぐ 応急手当の役割悪化
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( )や不安を和らげる 応急手当の役割苦痛
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その後の( )を高め、回復を早める 応急手当の役割治療効果
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心臓停止、呼吸停止、多量出血の経過時間と死亡率の目安をグラフ化したものカーラーの救命曲線
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心臓停止から( )分で死亡率が50%に達する カーラーの救命曲線3
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呼吸停止から( )分で死亡率が50%に達する カーラーの救命曲線10
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多量出血から( )分で死亡率が50%に達する カーラーの救命曲線30
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まず周囲の( )の確認を行う。 応急手当の一般的な手順安全
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安全を確かめた後、傷病者の( )を確認する。 応急手当の一般的な手順反応
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傷病者の反応がなければすぐに119通報をし、周囲に( )を依頼する。 応急手当の一般的な手順AED
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傷口の上をガーゼなどで強く圧迫する止血法直接圧迫止血法
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傷口より心臓に近い動脈を手や指で圧迫する止血法間接圧迫止血法
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( )に対する応急手当として、冷湿布を貼って動かさないよう固定したり、固定した上から氷嚢などで冷やし安静にするなどが挙げられる。捻挫
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( )に対する応急手当として、できるだけ早く患部を冷やしたり、絆創膏又は冷湿布と包帯で固定するなどが挙げられる。突き指
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( )に対する応急手当として、できるだけ早く冷やし包帯で固定したり、傷があればガーゼ等をしてその上から冷やすなどがある。打撲
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( )骨折に対する応急手当として、副木をあてて固定するなどがある。非開放性
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( )骨折に対する応急手当として、傷にガーゼをして傷に触れないよう固定するなどがある。開放性
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4つの処置の頭文字からとった急性外傷の応急処置法RICE処置
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患部をそっとしておいて怪我の悪化を防ぐ RICE処置の1つ(日本語で答えよ)安静 Rest
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患部を冷やし内出血や炎症を防ぐ RICE処置の1つ(日本語で答えよ)冷却 Icing
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患部を圧迫し出血と腫れを防ぐ RICE処置の1つ(日本語で答えよ)圧迫 Compression
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患部を心臓より高くして内出血を防ぐ RICE処置の1つ(日本語で答えよ)拳上 Elevation
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患部が痛くて動けない場合などに、包帯を使って患部を固定すること包帯法
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( )に遠い方から巻く 包帯法で大切なこと心臓
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締めすぎに注意し、( )ようにして巻く 包帯法で大切なこと転がす
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骨折をした場合などに、患部を固定して動かないようにすること固定法
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怪我をした部分の動きを制限するための用具固定具 なければ傘・雑誌・段ボールなどで代用可能
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