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すみません。お尋ねしてもよいですか?Excuse me,can I ask you a question?
この文は授与型。目的語が2つあり「~に・・・をあげる・くれる」を意味する形です。ここではaskが使われ「あなたに・質問を・ask(尋ねる)」となっています。 -
あなたは、あちらの方向に4ブロックほど歩かなければなりません。You have to walk in that direction for about four blocks.
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それからエレベーターに乗ってくださいThen get in the elevator. inを用いたフレーズ・表現にはいろいろあります。まずはget in。getは「動き」を表す動詞。inが内部への動きを表し「入る」になります。
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重要な顧客が1時間以内に立ち寄るかもしれません。私は時間内に戻るはずだけど、もし戻れなかったら、彼女を案内してくれませんか? ありがとう。あなたならできますよ。あなたを信じています。
An important client may drop in sometime in the next hour.I shuld be back in time.but if not,could you show her around?Thanks,You've got this.I believe in you. -
明日の朝いちばんに報告書を提出くださいPlease hand in your report first thing tomorrow morning hand(手渡す)とin(中に)で「提出する」。drop in は、drop(落ちる)とinで事前の連絡なくポテッと落ちるように「立ち寄ること」。fill in(記入する)など、動詞とinのニュアンスを考えれば簡単に類推できるものばかりです。
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彼は20分後に戻りますHe'll be back in 20 minutes. 未来の文脈で使われた時間を表すinは、「~後」と時点を表す重要な使い方。after 20 minutesとは言わない。「20分以内」とは考えないこと。そちらはwith 20 minutes,in the next 20 minutesとなります。
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私たちは時間に間に合うと思いますよI think we can make it in time. in timeは「時間内に」あるいは「間に合って」。on time は「時間に接触して→時間どおりに」となる
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大丈夫。何もかもうまくいきますよ。プレゼンテーションは20分後です。コンピューターの電源が入っていて、スライドの準備ができていることを確認してください。あなたならできます。Don't warry,Everything's going to be OK.Your presentation is in 20 minites.Make sure your computer is on and that you have your slides ready.I know you can do it. in 20 minitesは「20分後」。
make sure ~(確実に~する)の後ろに説を用いる。onは「動いて」「活動中」のon。and that となっているのは、make sure に続く説であることをthatで明示しているから。have your slides readyは目的語説明型。「your slides=readyの状態をhaveする」 -
こんにちは。今日は私たちを招いていただいてありがとうございます。とうとう直にお目に書かれて、とてもうれしく思います。Hello.Thank you for inviting us over today.It's so great to finally meet you in person in person(じかに・直接」これが分かればOK
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デイブはいつもあなたの絵について、私たちに話してくれています。あなたの作品を楽しみにしているんです」Dave always talks to us about your paintings.I'm excited to see your work! 最初の分は「おうわさはかねがね」的な、初対面の挨拶で定石的な一言。「いつも聞いています」と聞けば相手は喜ぶ。I'm excited to see ~でto以下はam excitedの説明となっている
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