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田沼が退いた翌年に主要都市で相次いで打ちこわしが起こったこと天明の打ちこわし
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三郷の一つ田安家出身で徳川吉宗の孫で、徳川家斉の補佐として老中に就任した白河藩主
吉宗の政治理想で財政再建・幕府権威の高揚に努める松平定信 -
定信の改革寛政の改革
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凶作や飢饉に備えるため社倉・義倉を設け、米を蓄えさせた政策囲米 かこいまい
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幕府が登用した両替商を中心とする豪商十名のこと この人たちを利用し改革を推進勘定所御用達
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町費の７割を積み立てさせ貧民救済などに当てた制度七分積金
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江戸に流入した没落農民に資金や食料を与えて農村に帰ることを奨励した法令旧里帰農令
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無宿人の職業訓練を目的として幕府が江戸に設けた施設人足寄場
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旗本・御家人救済を目的とし札差の借金を破棄させた法令棄捐令
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湯島聖堂の学問所では朱子学と正学以外を異学として禁じたこと寛政異学の禁
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湯島聖堂が改められた名前昌平坂学問所
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政治への風刺・批判を抑え風俗の刷新を測る厳しい弾圧出版統制令
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定信と家斉の対立の原因になった朝廷との問題「尊号一件」
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財政危機への対応として特産物生産が奨励されて進められたのはなにか藩との専売制
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藩校時習館を興すなどした熊本藩主細川重賢
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藩校興譲館を再興するなどした米沢藩主上杉治憲
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藩校明徳館を設立するなどした秋田藩主佐竹義政
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細川重賢・上杉治憲・佐竹義政はなんとみなされたか名君
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漂流民の大黒屋光太夫らを連れて根室（北海道右下らへん）に来航し、日本との通商を要求したロシア軍人ラクスマン
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天文・測量術などを学んで田沼の蝦夷地調査で派遣され、さらに千島列島探査に参加した人物最上徳内
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最上徳内とともに国後島・択捉島に到達して標柱を択捉島に立てた幕臣近藤重蔵
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近藤重蔵が択捉島に立てた標柱「大日本恵登呂府」
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許可証を持って長崎に来航して通商を要求したロシア使節の人物レザノフ
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幕府直轄になった蝦夷地を支配した幕府の役職松前奉行
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樺太が島であることを確認した人物間宮林蔵
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千島列島を測量していたところを捕らえられ監禁中に「日本幽囚記」を記したロシアの軍人ゴローウニン
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国後島でロシア人に捕らえられ、ゴローウニンの釈放に努力した人物高田屋嘉兵衛
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イギリス軍艦が長崎奉行に燃料などを強要して退去した事件フェートン号事件
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幕府が外国船を撃退することを命じた法令異国船打払令
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徳川家斉が、家慶に将軍職を譲った後も政治の実権を握っていた政治体制をなんというか大御所政治
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幕府が設置した関東８箇所の治安維持を担った役職関東取締出役
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近隣の村々に共同して治安・風俗を取り締まらせるためにつくったもの寄場組合
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天保に全国的な米不足になって厳しい飢饉になった天保の飢饉
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飢饉がさらに厳しくなって世直しを目的に起こった初の一揆三河の賀茂一揆
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天保の飢饉への幕府や豪商の対応に不満を持ち、大坂で武装蜂起した陽明学者大塩平八郎
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大塩平八郎の影響を受けて越後で蜂起した国学者生田万
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異国船打払令に基づき、アメリカ船を東京湾の浦賀で浦賀奉行が、鹿児島湾で薩摩藩が砲撃した事件モリソン号事件
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渡辺崋山の著書「慎機論」
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高野長英の著書「戊戌夢物語」
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幕府が渡辺崋山と高野長英を逮捕し、処罰した事件蛮社の獄
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徳川家慶のもとで老中となり倹約令を発令するなどした人物水野忠邦
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水野が主導した内憂外患に対応した改革天保の改革
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物価高騰を抑えるため幕府が解散を命じた、問屋商人の同業組織株仲間
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江戸に流入した下層民を強制的に帰農させた政策人返しの法
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川越藩の財政を援助する目的から、川越・庄内・長岡３藩の領地を互いに入れ替えること三方領地替え
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財政安定や体外防備のため、江戸・大坂十里四方の領地を直轄地にしようとした法令上知令
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農村復興のため、二宮尊徳（金次郎）が行った財政再建策や勤労・倹約を説く活動報徳仕法
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道徳と経済の調和に基づく農村復興は誰のなに学か大原幽学の性学
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商人が工場を設け、農業から離れた労働者を集めて分業と協業による手工業生産を営む工業工場制手工業
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藩が新しい経済活動が生み出す利益を積極的に取り込む方法として取り組んだこと２つ藩専売制と藩営工業
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鹿児島（薩摩藩）で、三都の商人からの借金を棚上げし、黒糖の専売や琉球を利用した密貿易などで薩摩藩の財政を再建した家老調所広郷
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鹿児島（薩摩藩）で、反射炉や造船所などを建造し、藩政改革に努めた薩摩藩主島津斉彬
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萩（長州藩）で、借財の整理や下関に越荷方を設置するなど藩財政の再建に貢献した人物村田清風
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佐賀（肥前藩）で、反射炉を築造し、大砲製造所を設け、軍備の近代化を図った肥前藩主鍋島直正
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鍋島直正が行った、小作地を藩に収公させ、一部を地主へ他は小作人分け与えた農地改革の制度均田制
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高知（土佐藩）で起用された改革派に藩士たち「おこぜ組」
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頑張ったけど失敗した水戸藩の藩主徳川斉昭
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国政への発言力を増した薩長土肥などの藩をなんというか雄藩
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幕府が命じていずに反射炉を築かせた代官江川太郎左衛門
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