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図形をえがくには、品物の形状や機能を最も明瞭に表すことができる面を選び、これを( )とする正面図
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図形をえがくには、品物の( )や機能を最も明瞭に表すことができる面を選び、これを正面図とする形状
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正面図だけでは品物の形状や寸法を表しにくいときには( )や( )などで補う平面図、側面図
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正面図だけでは品物の形状や( )を表しにくいときには平面図や側面図などで補う寸法
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その部品の最も特徴がある方向から見た図 主に正面図主投影図
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主投影図以外の図主投影図を補足する投影図
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主として機能を表す図面では、品物を( )する状態 主投影図を図示する状態使用
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電車や自動車の主投影図になる面側面
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旋盤で加工する品物は、その( )を水平にし、また、加工( )が右側にクルように描くと良い中心線、重点
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フライス盤で平削りする品物は、その( )を水平にし、また、( )が図の表面にクルように描くと良い長手方向、加工面
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部品図などの加工のための製作図では、加工にあたって、図面を最も多く利用する工程で、品物が( )状態 主投影図を図示する状態置かれる
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特別の理由のない場合には、品物を( )においた状態 主投影図を図示する状態横長
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主投影図を補足するほかの投影図の数は、できるだけ( )ほうがよく、主投影図だけで表すことができるときは、他の( )は描かない少ない、投影図
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主投影図を補足する投影図は、なるべく、( )を用いなくてすむようにするかくれ線
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斜面部がある品物で、斜面の実形を図示する必要がある場合にはその斜面に対向する位置に( )を描く補助投影図
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補足する投影図に品物の一部を図示すればたりる場合に必要な部分だけ描いた投影図部分投影図
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品物の、穴や溝などの局部だけを図示すればたりる場合には必要とする局部だけを描き、他の部分は描かない投影図局部投影図
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局部投影図の投影関係を示すために、主となる図と局部投影図とを( )・( )・( )などで結ぶ中心線、基準線、寸法補助線
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( )からある角度でアームが出ているような品物の図示は、正しく投影するとかえって( )がわかりにくいハブ、実形
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実形を示す投影図が得られる位置まで、その部分を回転して図示する投影図回転投影図
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