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音は空気の振動が伝わっていく( )の現象波
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1秒間に含まれる波の数周波数
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1個の波が伝わる時間周期
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周波数の単位 カタカナとアルファベットで(この順番)ヘルツ、Hz
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音をデジタル化するときはコンピュータに接続したマイクロホンで音をアナログの電気信号に変え、( )するデジタル化
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音をデジタル化するときにすることその1 ( )化標本
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標本化の別名サンプリング
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標本化したときに区切る時間間隔標本化周期
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1秒間に標本化する回数標本化周波数
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音をデジタル化するときにすることその2 ( )化量子
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音をデジタル化するときに信号の振れ幅を何段階で表現するかを示す値量子化ビット数
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量子化ビット数は一般的にnビットで( )段階 ◯の◯乗と答えて! 数字は半角2のn乗
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音をデジタル化するときにすることその3 ( )化符号
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音などの情報を2進数の符号に変換する方式 アルファベットで〇〇方式と答えて!PCM方式
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PCM方式の別名パルス符号変調方式
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音をデジタル化するとき、( )が大きいほど、( )する際の段階の数が多いほどもとのアナログ波形に近くなるが、データ量は( )標本化周波数、量子化、増える
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音をデジタル化するときに( )があるため、1回デジタル化してしまうとアナログに戻しにくくなる量子化誤差
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標本化定理 もとのアナログ波形を構成する正弦波のうち、最も周波数の大きいものに着目しこの周期の( )以下の時間間隔で標本化すればもとの波を再現できるらしい半分
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