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1600年関ヶ原の戦い
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関ヶ原の戦いで勝利した東軍のリーダー徳川家康
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関ヶ原の戦いで敗北した(運ゲーに負けた)西軍のリーダー石田三成
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1603年 家康が朝廷から任命された役職征夷大将軍
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征夷大将軍への就任を受けて家康が開いた幕府江戸幕府(1603〜1867)
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1605年 家康が将軍の座を譲って二代目に就任した息子徳川秀忠
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秀忠に将軍の座を譲った家康の隠居先大御所(駿府) ←生まれ故郷
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1614年 家康が徳川家にいちゃもんをつけた事件方広寺鐘銘事件
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方広寺の鐘に書かれていた家康のこじつけワード国(家)安(康)、君(臣豊)楽
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1614年 方広寺鐘銘事件から起こった戦い大阪冬の陣
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1615年 豊臣家が滅亡した戦い大坂夏の陣
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大坂夏の陣で自害した人物(2人)豊臣秀頼、淀君
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戦国時代以来の騒乱の時代終了のことを元和偃武(げんなえんぶ)
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幕府の直轄地、幕領のこと天領(400万石) えぐやばい
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朝廷の直轄地禁裏御領(3万石) しょぼい
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幕府の直轄の主要鉱山(4つ)佐渡、伊豆、但馬生野(たじまいくの)、石見大森
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幕府直轄の重要都市(5つ)江戸、京都、大阪、堺、長崎
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江戸幕府が独占した権利貨幣鋳造権の独占
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役職を複数人で回す制度月版交代
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幕府の臨時の最高職大老
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幕府の政務統括ポジション老中 (評定所の一つ)
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幕府の将軍側近ポジション御用人
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幕府の老中補佐ポジション若年寄
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幕府の寺社を監視するポジション寺社奉行 (三奉行の一つであり評定所)
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幕府の朝廷や大名を監視するポジション京都所司代
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幕府の大阪城枠大坂城代
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幕府の大名監視役大目付 (評定所)の一つ
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江戸の行政、司法担当町奉行 (三奉行であり評定所)
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江戸幕府の租税、訴訟担当勘定奉行 (三奉行であり評定所)
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日光、長崎などの遠いところの直轄地遠国奉行
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江戸幕府の旗本、御家人監視担当目付
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10万石以上の天領の担当郡代
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10万石未満の天領の担当代官
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将軍と大名との主従関係をもとに、幕府と諸藩が全国の大部分の土地、人民を支配する体制幕藩体制
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将軍直轄の部下で石高一万石以上の武士大名
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徳川一文をなんというか親潘
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徳川御三家を3つ紀伊、水戸、尾張
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御三卿田安、一橋、清水
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三河時代以来の家臣譜代(大名)
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関ヶ原の戦い位以降に従った大名外様(大名)
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将軍直轄の家臣で石高一万石未満の武士直参
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将軍にお目見えを許される武士旗本
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旗本の給料(土地と米)知行取(土地) 蔵米取(米)
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将軍のお目見えを許されない御家人 →給料が蔵米取(米)だけ
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1代から3代の間で厳しかった時期武断政治期
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4代から7代の間で学問でコントロールしようとしていた時期文治政治期
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8代目から12代目の間で改革していた時期改革期
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13代から15代までの間で江戸幕府が廃れていってたいた時期衰退期
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家康が作成を命令した国の地図と計帳国絵図、郷帳
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260年続いた江戸幕府の時代江戸時代
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城を国につきひとつしか持てない令(1615年)一国一城令
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家康が1615年に定めた武家法典武家諸法度
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大阪と駿府に置かれた町奉行と共に置かれた城の防衛役城代
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大名が初期の頃に有力武士に領地と領民の保有を認めた制度地方知行制
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地方知行制で認めていた有力武士をも飲み込んだ大名の支配領内一円支配
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公家衆法度に続いて1615年に定められた朝廷用の法典禁中並公家諸法度
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