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細胞の核に多く含まれる酸性の物質核酸
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糖にリン酸と塩基が結合した化合物ヌクレオチド
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ヌクレオチドが多数連結した分子DNA(デオキシリボ核酸)とリボ核酸(RNA)
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様々な生物の組織からDNAを取り出し、4種類の塩基の数の割合を比較した人シャルガフ
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どの生物のDNAも「」の数の割合は等しいAとT(アデニンとチミン)
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「」の数の割合も等しいGとC(グアニンとシトシン)
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DNA中の塩基の数の割合が等しいことをシャルガフの法則
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DNAのX線解折像の撮影に成功した人ウィルキンス、フランクリン
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DNAのX線回折像の撮影に成功したことでわかったことはDNAはらせん構造をしている
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DNAの二重らせん構造モデルを提案した人はワトソン、クリック
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らせんの外側は「」と「」が交互に結合して長い鎖状になっているヌクレオチドの糖、リン酸
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らせんの内側はヌクレオチドの塩基部分が向き合う鎖にあるヌクレオチドの塩基と結合して「」を作っている塩基対
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向き合った塩基は必ずAとT、GとCが対になることをなんという塩基の相補性
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