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int、double型は算術演算が適応できるため( )と呼ばれる算術型
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算術型には
・( ):( )、( )、( )
・( )
がある整数型、文字型、int系型、列挙型
浮動小数点型 -
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文字型、int系型、浮動小数点型は、( )とよばれる基本型
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割り算のあまりのことを( )という剰余
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( )型を含む( )型は、有効範囲の連続した整数文字、整数
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負、0、正を表現する算術型を( )、
0、正を表現する型を( )という符号付き整数型、符号無し整数型 -
signed,unsigned,short,longは( )とよばれる型指定子
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1.char
2.short int
3.int
4.long int
5.long long int
上の方ほど( )、下の方ほど( )と表現される低い、高い -
signed,unsignedが省略されたint系列は( )とみなされるsigned
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単なるshortとlong,long longは( )が省略されたとみなされるint
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単なるsigned,unsignedは( )とみなされるint
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( )型は容易に使え、高速な演算が可能な型であるint
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処理系依存の値は( )でオブジェクト形式マクロとして定義される<limits.h>ヘッダ
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charは( )を格納するためのがたである文字
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コンピュータは0と1の(1)でデータを表現する。(1)の値を0以外にすることを(1)を(2)という1.ビット
2.セットする -
各型の大きさは( )を使うことで求められるsizeof演算子
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sizeof演算子が生成するのは( )で( )として定義された、( )の値<stddef.h>ヘッダ、
size_t型、符号なし整数型 -
( )宣言は( )を作る宣言であるtypedef,型の同義語
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sizeof演算子が生成する値は、いわゆる( )
ですバイト数 -
A.sizeof(型名)
B.sizeof 式 (かっこはつけなくてもよい)
大きさを調べる対象が( )であればA,変数や定数、それらを結んだ( )であればBを使用する型、式 -
typedef A B;
は、既存の方Aに対してBという名前を与える。Bは( )と呼ばれるtypedef名 -
配列aの要素数は、( )で求められるsizeof(a) / sizeof(a[0])
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整数型の値は( )で表される純2進記数法
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最下位ビットのことを( )、そこからpos個上位のビットを( )という第0ビット,第posビット
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( )は、数値が1であれば負、0であれば正をあらわす符号ビット
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符号付き整数型の値は、
( )、( )、( )のいずれかで表される2の補数表現、1の補数表現
符号と絶対値表現 -
ビット単位の2項演算子は
論理積( )
論理和( )
排他的論理和( )
1の補数を求める単項演算子
( )&,|,^,~ -
~演算子は( )と呼ばれる補数演算子
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( )と( )は整数中の全ビットを左、または右にずらした値を生成する演算子。これらをまとめて( )という
a << b → ( )を( )だけ左にシフトする<<演算子、>>演算子,ビット単位のシフト演算子
a,b -
( )の( )はプログラムの可搬性が失われるため行うべきでない負数のシフト
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( ):符号ビットを考慮せずシフトする。空いた部分には( )が入る
( ):符号ビット以外をシフトし、空いた部分には( )でうめる論理シフト、0
算術シフト、シフト前の符号ビット -
2進数をシフトするとき、
左にシフト:値が( )倍
右にシフト:値が( )倍
になる2
1/2 -
セット :( )との( )
リセット:( )との( )
反転 :( )との( )1、論理和
0、論理積
1、排他的論理和 -
13 →( )(10進数の13)
013 →( )(10進数の11)
0x13 →( )(10進数の19)
0xB → 10進数の1110進定数
8進定数
16進定数 -
uおよびU :符号なし 例:10U
l およびL :long 例:10L
llおよびLL : long long 例:10LL
これらは( )と呼ばれる整数接尾語 -
%dのdは符号付き整数型を10進数で表示するための( )。変換指定子
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long,long longの場合、変換指定子の前にl,またはllの( )をおく
例:%ld, %lld長さ指定子 -
演算の結果が( )、すなわち( )により表現可能な値を超えたり、0の除算など不可能なことをした場合( )が発生するオーバフロー、桁あふれ、例外
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例外発生時、多くの場合( )するプログラムの実行が中断されて強制終了
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符号なし整数の最大値を超える計算結果は、( )に( )を加えた値で割った( )が演算結果となる最大値、1、剰余
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浮動小数点型は( )を表し、
( )、( )、( )の3つがある実数、float、double、long double -
( )の末尾にはf,Fやl,Lなどの( )を追加できる浮動小数点定数、浮動小数点接尾語
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各演算子には( )が異なる。さらに( )があり、それは( )と( )がある優先順位、結合性、左結合、右結合
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( )結合:(a - b) - c
( )結合:a - (b - c)左、右
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