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カロリー1gの水温を1度上昇させるために必要な熱量
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1kcal1Lの水を1度情報させるために必要
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1J1Nの力で物体を1m動かす時の仕事量
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体成分の内訳脂質10%~20%,タンパク質16%,水分約60%
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エネルギーの計測間接熱量法・直接熱量法
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間接熱量法呼気から酸素摂取量と二酸化炭素排出量を計測
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直接熱量法発生した熱を測定
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間接熱量法 例質量分析系・ダグラスバックなど
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正のエネルギーバランスエネルギー摂取量>エネルギー消費量 体重増加
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エネルギー摂取量 要因空腹感&満足感
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エネルギー消費量 要因体格・適応
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体格 反映遅い
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適応 反映早い
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エネルギー消費量と体重平均的に体重の重い人は1日のエネルギー消費量も多い
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1日のエネルギー消費量の構成身体活動・食事誘発性体熱産生・基礎代謝
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身体活動骨格筋活動に伴いエネルギー消費
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食事誘発性体熱産生食物の消化、吸収、同化左様に必要なエネルギー消費量
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基礎代謝覚醒時において、生命活動に必要な最低限のエネルギー消費量
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基礎代謝の推定NIHN式・JISS式・田口式
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jiSS式28.5*除脂肪量
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田口式(女性アスリート)27.5*除脂肪量
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身体活動 内訳運動後の代謝亢進・運動以外の生活活動によるエネルギー消費量・運動
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EPOCとは運動後余剰酸素摂取量
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EPOC具体例クレアチンリン酸の再充填・甲状腺ホルモン増加・グリコーゲン再合成・運動による体温の上昇
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DITとは食事誘発性体熱産生
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食事誘発性熱産生食物の消化、吸収、同化作用によるエネルギー消費量・交感神経の活性化に伴うエネルギー消費量
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食物の消化、吸収によるエネルギー消費50-75%
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すべてタンパク質 DIT摂取エネルギーの20%-30%
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すべて糖質 DIT摂取エネルギーの5-10%
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すべて脂質 DIT摂取エネルギーの−5%
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エネルギーバランスがネガティブでも体重が増える場合除脂肪量が増えて体脂肪量が減った
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アスリートの体重減量体脂肪量の寄与が90%以上
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アスリートの体重増加除脂肪量の増加が95%寄与
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脂肪組織 エネルギー密度7600kcal/kg
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除脂肪組織 エネルギー密度1050kcal/kg
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体重が変動する際の体重1kgあたりのエネルギー密度体脂肪量9500kcal/kg・除脂肪量1050kcal/kg
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身体組成体脂肪・除脂肪
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除脂肪 組成骨/非骨ミネラル・タンパク質・体水分・¥
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体脂肪 組成皮下脂肪・内臓脂肪・筋内脂肪・肝脂肪
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体水分細胞内液・細胞外液
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細胞内液筋・内臓・神経系
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細胞外液間質液・血漿
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機能的体細胞量タンパク質・細胞内液
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身体組成測定法(全身)密度法・安定同位体希釈法・DXA・生体電気インピーダンス法
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局所生体電気インピーダンス・画像法・キャリパー法
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密度法水中体重秤量法・電気置換法
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画像法超音波法・CT法・MRI法
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生体インピーダンス法身体の体水分量から除脂肪量と体脂肪量を計算
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生体インピーダンス法 計算式体脂肪量=体重ー体水分量/0.3
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生体インピーダンス法 骨格筋と脂肪の区別骨格筋は電気を通しやすい・脂肪は電気を通しにくい
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皮下脂肪圧法上腕背部と肩甲骨下部の皮膚を摘み上げてその厚さをキャリパーを用いて計測
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キャリパーとは皮下脂肪厚計
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水中体重秤量法脂肪は水よりも軽いという特性を利用
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水中体重秤量法脂肪の密度を0.90、除脂肪量を1.1として密度を計算する
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空気置換法体積を算出する測定
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安定同位体希釈法体水分量を算出する測定「
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DXA 別名二重エネルギーX線吸収法
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2成分モデル体脂肪・除脂肪量
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3成分モデル体脂肪・体水分・除脂肪固形分
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4成分モデル体脂肪・骨/非骨ミネラル・その他固形分
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新しい骨格筋量の測定法クレアチン希釈法
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クレアチン希釈ほう体クレアチンプールサイズから骨格斤量を測定
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