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問題: 一道にたづさはる人、(あらぬ道)のむしろにのぞみて、 訳: 何か一つの道に従事する人が、( )道の席に出て、専門外の
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問題: 流るる水の気色こそ(時をもわかず)めでたけれ。 訳: 流れる水の様子は、四季を( )ことなくすばらしい。区別する
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問題: 今はかく(ふりぬる)齢に、よろづのことを忘られはべりにけるを、 訳: 今はこのように( )てしまった年齢で、すべてのことを自然と忘れてしまいましたのに、老い
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問題: ひたふるの世捨人は、(なかなか)あらまほしき方もありなん。 訳: 一途に俗世間を捨てて仏道修行する人は、かえって( )面もきっとあるであろう。好ましい
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問題: すべて神の社こそ(捨てがたく)なまめかしきものなれや。 訳: だいたい神社こそ( )優美なものであるよ。捨てにくく
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問題: 「少納言よ、香炉峰の雪(いかならむ)。」と仰せらるれば、 訳: 「少納言よ、香炉峰の雪は( )。」と(中宮様が)おっしゃるので、どうだろうか
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問題: (つゆ)も、物空にかけらばふと射殺し給へ。 訳: ( )でも、何か空を走ったなら、さっと射殺してください。わずか
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問題: よろづ自由にして、(おほかた)人に従ふといふことなし。 訳: ( )自由気ままであって、全然人に従うということがない。大体において
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問題: かねての(あらまし)、皆違ひゆくかと思ふに、 訳: 以前からの( )が、みなはずれてゆくかと思うと、予想
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問題: (ただ)言ふ言葉も、口惜しうこそなりもてゆくなれ。 訳: ( )言う言葉も、だんだん情けなくなってゆくようだ。単に
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