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すずろ(なり)なんとなく心が動くさま 思いがけないさま 鈴六個も鳴るなんてなんとなく思いがけない
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ずちなしどうしようもない ずーっとチューなしではどうしようもない
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すなはちすぐに 砂は血だらけ、すぐに110番
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せうそこ せうそく手紙 訪れること セイウチそこそこ手紙を書いて訪れる
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たてまつる差し上げる 立ってまつって差し上げる
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だにせめて〜だけでも 〜さえ ダニにせめてもらうだけでも、さえは幸せ
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たのむあてにする あてにさせる タコ飲む男をあてにする
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たまふ(ハ四、ハ四、ハ下二の順番)「与ふ」「授く」の尊敬語 尊敬の補動 謙譲の補動 「は・ひ・ふ」は尊敬、「ふる・ふれ」謙譲、「給へ」で悩め!
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たまふ(ハ行四段)お与えになる 〜なさる 玉振りなさってお与えになる
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たまふ(ハ行下二段)〜ます 会話での「知り 思ひ、見聞き給へ」は謙譲でおます
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ちぎり約束 前世からの因縁 ちぎりを結んだ約束は、前世からの因縁
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ついで機会 順番 ついでの機会に順番待ち
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つきづきし似合っている ふさわしい 月々シャツ似合う人がふさわしい
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つとめて早朝 その翌朝 勤めてーへん、朝早いから次の朝辞めちゃった
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つゆ・さらに(+打消)まったく つゆを皿にこぼしちゃった・・・・・・。まったくない
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つれづれ(なり)手持ち無沙汰だ つれーづれー、手持ち無沙汰だ
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つれなしよそよそしい 素知らぬ顔だ 連れなしによそよそしくて、素知らぬ顔だ
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で〜ないで 出ないで!
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てしが(な)・にしが(な)〜したいものだ てしか にシカ、食いたいものだ
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ときめく寵愛される ときめく心、超ー愛される
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