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「広場の造形」カミロ・ジッテ 1889 ヨーロッパ各地の歴史的な広場を分析 空地が広すぎたりアンバランスであると主張 都市の美しさの重要性について語ったもの
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「装飾と犯罪(罪悪)」アドルフ・ロース 1908 建築は実用性や快適性が重要であり、表面的な装飾は不要であると主張
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「空間・時間・建築」ジークフリート・ギ―ディオン 1941 「空間」を中心に語っている 近代建築を西欧建築の歴史的な流れの中に位置づけ、近代建築の特徴や理論の正当性を主張した
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「都市の建築」アルドロッシ 都市は大きな建築である 建築は小さな都市であると主張 都市建築の在り方について言及
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「建築の多様性と対立性」ロバート・ヴェンチューリ 歴史上の建築を例に、曖昧さや複雑さのある建築の魅力を伝え、不整合性を持つ多様な建築表現の有効性を示し、単純化・抽象化されすぎた近代建築が建築の唯一の解でないことを主張
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