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〇〇を介して子どもと養育者との間に愛情や信頼感などのきずなが形成されることを△△という。スキンシップ、アタッチメント(愛着)
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アタッチメントの形成は「心の〇〇」となり、子どもに精神的な安定をもたらし、興味を持って積極的に行動するようになるなど、心身の発達によい影響を与える。(心の)安全基地 アタッチメントは特定の養育者や保育者と子どもとの相互関係のなかで発達する。子どもの側からのアタッチメント行動には、泣き・笑い・接近・後追い・しがみつきなどがある。アタッチメント行動は、3歳を過ぎるころから減少するが、アタッチメントそのもの(愛情のきずな)は時間をこえて持続する。
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赤ちゃんの生まれて間もないころのほほえみを〇〇という。このほほえみは筋肉がゆるんで笑っているように見える現象である。生理的微笑
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3か月ころから人の顔を見てほほえみ返す〇〇が始まる。赤ちゃんが笑うと周りの大人もうれしくなり、大人自身も赤ちゃんが喜ぶようなかかわり方をより発達させる。社会的微笑
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子どもが見知らぬ人に対して、警戒心から恐れを抱いたり、泣き出したりする反応のことを〇〇という。人見知り
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1歳を過ぎると〇〇が現れるが、これは△△の芽ばえである。だだこね、自我
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2歳ころから自我がさらに発達し、自己主張が増し反抗的になる。これは親から自立する過渡期に見られ、〇〇期といわれる。第一次反抗(期)
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生後4〜5ヶ月ころから現れるバーバー、バブーといった乳児期特有の言葉の事を〇〇という。喃語
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9ヶ月頃になるとアイコンタクトを伴う〇〇関係から、親しみのある他者と同じ対象を共有する△△関係が成り立つように変わる。二項(関係)、三項(関係)
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