-
「る」の活用形れ・れ・る・るる・るれ・れよ
-
「らる」の活用形られ・られ・らる・らるる・らるれ・られよ
-
「す」の活用形せ・せ・す・する・すれ・せよ
-
「さす」の活用形させ・させ・さす・さする・さすれ・させよ
-
「しむ」の活用形しめ・しめ・しむ・しむる・しむれ・しめよ
-
「ず」の活用形ず、ざら・ず、ざり・ず、◯・ぬ、ざる・ね、ざれ・◯、ざれ
-
「き」の活用形せ・◯・き・し・しか・◯
-
「けり」の活用形けら・◯・けり・ける・けれ・◯
-
「つ」の活用形て・て・つ・つる・つれ・てよ
-
「ぬ」の活用形な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね
-
「たり」の活用形たら・たり・たり・たる・たれ・たれ
-
「り」の活用形ら・り・り・る・れ・れ
-
「む」の活用形◯・◯・む・む・め・◯
-
「むず」の活用形◯・◯・むず・むずる・むずれ・◯
-
「らむ」の活用形◯・◯・らむ・らむ・らめ・◯
-
「けむ」の活用形◯・◯・けむ・けむ・けめ・◯
-
「べし」の活用形べく、べから・べく、べかり・べし、◯・べき、べかる・べけれ、◯・◯
-
「まし」の活用形ましか・◯・まし・まし・ましか・◯
-
「る」の意味受身・自発・可能・尊敬
-
「らる」の意味受身・自発・可能・尊敬
-
「す」の意味使役・尊敬
-
「さす」の意味使役・尊敬
-
「しむ」の意味使役・尊敬
-
「ず」の意味打消
-
「き」の意味過去
-
「けり」の意味過去・詠嘆
-
「つ」の意味完了・強意・並列
-
「ぬ」の意味完了・強調・並列
-
「たり」の意味完了・存続
-
「り」の意味完了・存続
-
「む」の意味推量・意志・仮定・婉曲・勧誘・適当
-
「むず」の意味推量・意志・仮定・婉曲・勧誘・適当
-
「らむ」の意味現在の 推量・原因推量・伝聞、婉曲
-
「けむ」の意味過去の 推量・原因推量・伝聞、婉曲
-
「べし」の意味推量・意志・可能・当然・命令・適当
-
「まし」の意味反実仮想・実現不可能な願望・ためらいのある意志
-
「る」の接続四段・ナ変・ラ変動詞の未然形
-
「らる」の接続四段・ナ変・ラ変動詞以外の未然形
-
「す」の接続四段・ナ変・ラ変動詞の未然形
-
「さす」の接続四段・ナ変・ラ変動詞以外の未然形
-
「しむ」の接続活用語の未然形
-
「ず」の接続活用語の未然形
-
「き」の接続活用語の連用形
-
「けり」の接続活用語の連用形
-
「つ」の接続活用語の連用形
-
「ぬ」の接続活用語の連用形
-
「たり」の接続活用語の連用形
-
「り」の接続サ変動詞の未然形、四段動詞の已然形
-
「む」の接続活用語の未然形
-
「むず」の接続活用語の未然形
-
「らむ」の接続活用語の終止形
-
「けむ」の接続活用語の連用形
-
「べし」の接続終止形、ラ変更動詞は連体形
-
「まし」の接続活用語の未然形
ログイン