-
外部の環境が変化しても体温を一定に保とうとするしくみホメオスタシス 恒常性
-
暑いときには体温を下げ寒いときには体温をあげようとする働き体温調節機能
-
暑いときには筋肉を( )ますゆるめ
-
寒いときには筋肉を( )させます収縮
-
暑いときには皮膚近くの毛細血管が( )ます広がり
-
寒いときには皮膚近くの毛細血管が( )します収縮
-
暑いときには( )や( )が増加します 辞書順呼吸 心拍数
-
熱の発生の65%基礎代謝
-
熱の発生の25%運動
-
三大栄養素 辞書順脂質 炭水化物 たんぱく質
-
熱の放散の85%汗
-
体内の熱を放射するために発汗すること温熱性発汗
-
緊張したときに手のひらや足の裏、脇の下が発汗すること精神性発汗
-
酸や辛味の強い刺激物を口にすると、顔が発汗すること味覚性発汗
-
汗を出すことができる汗腺能動汗腺
-
環境の変化に体を合わせようとする働き適応
-
春から夏にかけて、熱の産生を少なくし、熱の放散を高める働き暑熱順化
-
秋から冬にかけて、熱の放散を少なくし、熱の産生を高める働き寒冷順化
-
高地の人と低地の人はどちらが肺活量が多いか高地の人
-
高地の人と低地の人はどちらが赤血球量が多いか高地の人
-
寒い場所での血行が悪くなり、かゆみが出たり、赤く腫れたりすること凍瘡
-
皮膚や皮下の組織が凍結することによって生じる傷害。凍傷
-
低体温症は体の中心部が何度以下だと起こるか35
-
標高( )mを超えると人体は適応できなくなる8000
-
高圧環境下では( )が血液に多く溶存する窒素
-
気象情報はさまざまな( )のデータをもとに作られる気象観測
-
高温注意報は翌日または当日の最高気温が何度以上だと出るか 数字のみ35
-
高温注意報はどこがだすか気象庁
-
体にかかる熱ストレスを、湿度、ふく射熱、気温をもとに数値化したものWBGT
-
乾球温度計と湿球温度計の差が大きい時、湿度は高いか低いか低い
-
WBGTが( )以上だと熱中症のリスクが高まる31
-
氷水に全身を浸して冷却する方法氷水浴法 冷水浴法
-
水道に繋いだホースで全身に水をかけ続ける方法水道水散布法
-
適応の仕組みを働かせなくても容易に体温を保てる範囲至適範囲
-
冷房で体を冷やしすぎたりして体温調節がうまく働かなくなって起こるもの冷房病
-
明るさの単位ルクス
-
明るさを測るもの照度計
-
ブルーライトにより抑制されるホルモンメラトニン
-
睡眠を促すホルモンメラトニン
-
パソコンやスマートフォンの画面を見て行う作業による目の疲れや全身の疲れからくる体の異常VDT症候群
-
二酸化炭素の空気中の濃度は普通( )%0.04
-
学校環境衛生基準によると二酸化炭素濃度は( )%以下が望ましい0.15
-
教室で二酸化炭素濃度を一定以下にするには、一時間に( 〜 )回の換気が必要3〜4
-
二酸化炭素濃度が( )%以上だと生命の危機7
-
一酸化炭素がヘモグロビンと結びつく力は、酸素の約( )倍である。300
-
赤血球中で酸素と結合してはこんでくれるやつヘモグロビン
-
一酸化炭素中毒になると、体の細胞は( )に陥る酸素欠乏
-
建物の隙間や換気口などで行われる換気自然換気
-
換気扇などの機械による換気機械換気
-
空気は圧力の( )方から( )方へ流れる高い 低い
-
空気は温度の( )方から( )方へ流れる低い 高い
-
温かい空気は冷たい空気よりも( )い軽
ログイン