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オランダの独立後、アントウェルペンにかわって国際金融の中心として栄えた都市アムステルダム
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オランダ東インド会社(1602年設立)は、ジャワ島の何という港市を拠点として香辛料 貿易の実権を握ったかバタヴィア
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オランダが、イギリス勢力をインドネシアから駆逐した事件(1623年)アンボイナ事件
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オランダが北米東岸に建設した、ニューネーデルラント植民地の中心都市ニューアムステルダム
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エリザベス1世の死後、スコットランドから王を迎えて成立した王朝スチュアート朝
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オランダが北米東岸に建設した、ニューネーデルラント植民地の中心都市ニューアムステルダム
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スチュアート朝の初代国王で、王権神授説をとなえて専制政治をおこない、議会と対立した人物ジェームズ1世
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ジェームズ1世の子で、同様に専制政治をおこなったため、革命勃発をまねいた国王チャールズ1世
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国民の歴史的な権利にもとづいて、上記7の専制政治を批判した文書が1628年に議会で可決された。議会の承認なき課税や不法逮捕に反対する、この文書権利の請願
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1640年に議会が開かれ、42年には王党派と議会派との内戦が勃発し、ピューリタン革命へと発展した。議会派内部の独立派の指導者で、鉄騎隊を率いて王党派を破ったのは誰かクロムウェル
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クロムウェルはチャールズ1世を1649年に処刑して共和政を開始したが、これに対し、フランスに亡 命して主著「リヴァイアサン」を著し、絶対王政を擁護した学者ホッブズ
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クロムウェルが1649年に征服して土地没収を強行した、カトリック教徒の多い島アイルランド
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オランダの中継貿易に打撃を与えるために、上記りが重商主義にもとづき発布した法 (1651年)航海法
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航海法が原因となって、その翌年に勃発した3次にわたる戦争イギリス・オランダ戦争
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クロムウェルの死後、王政復古(1660年)でフランスから帰国、即位した国王チャールズ2世
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名誉革命でフランスに亡命した国王ジェームズ2世
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689年、議会は権利の言を法文化し、国民の生命・財産の保護などを定めた。これ を何というか。これにより議会主権にもとづく立憲君主政が始まった。権利の章典
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「統治二論」で人民の抵抗権を正当化し、名誉革命を擁護した思想家ロック
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スチュアート朝王朝の断絶後、1714年に成立した新王朝ハノーヴァー朝
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議会の多数派が内閣を組織し、内閣は議会に対して責任を負う制度議員内閣制/責任内閣制
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議員内閣制/責任内閣制をはじめた政治家ウォルポール
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