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原則として( )でプログラムを書く Cの特徴英小文字
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プログラムは( )の集まりとしてあらわされる Cの特徴関数
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( )がなく自由度の高い書式でプログラムを書ける Cの特徴行番号
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( )を使って、関数や文の範囲を示す簡潔な書き方ができる Cの特徴かっこ
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( )や演算子が数多く用意されている Cの特徴データ型
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コンパイルの前に行う( )機能がある Cの特徴前処理 プリプロセッサ
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メモリを( )する機能がある Cの特徴直接操作 ポインタ
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「/*」と「*/」に挟まれた記述は( )と判断されプログラム実行には関係しない注釈
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コンパイルの前に( )と呼ばれる前処理を行うプリプロセス
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コンパイルの前にプリプロセスと呼ばれる前処理を行う機能プリプロセッサ機能
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プログラムに必要なファイルを取り込む指令#include指令
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記号定数を定義する指令#define指令
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#include指令や#define指令などの指令プリプロセッサ指令
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関数の書式をチェックするための記述プロトタイプ宣言
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標準的な関数あるいはそのプロトタイプ宣言が保管されているファイルヘッダファイル
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入出力関数のヘッダファイルstdio.h
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プログラムを実行させた時に一番最初に実行される関数main関数
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データをディスプレイへ出力させる関数printf
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文の終わりには( )をつける;
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main関数の終わりには( )と記述するreturn 0;
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プログラムを左端からではなく、ある感覚を開けて記述すること字下げ
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変数のデータ型をしていするもの形指定子
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文字型を表す形指定子char
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整数型を表す形指定子int
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倍長整数型を表す形指定子long
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単精度実数型を表す形指定子float
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倍精度実数型を表す形指定子double
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演算を行うための記号演算子
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数値演算を行う演算子算術演算子
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加算演算子+
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減算演算子-
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乗算演算子*
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除算演算子/
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剰余算演算子%
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入出力のための変換方法などを示す文字列書式文字列
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拡張表記と呼ばれる特殊記号
1行改行を表す¥n -
int型のデータを10進数の整数型に変換する変換指定子%d
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long型のデータを10進数の整数型に変換する変換指定子%ld
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int型のデータを16進数の整数型に変換する変換指定子%x
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float型とdouble型のデータを実数型に変換する変換指定子%f
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文字型(1文字)に変換する変換指定子%c
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文字型(文字列)に変換する変換指定子%s
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変換指定子とともに用いて出力形式を指定するものフィールド幅指定子
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値の決められた文字、数値定数
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0文字以上の文字列文字列リテラル
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16進数を表すときは頭に( )をつける0x
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文字定数を表すときは1文字を「 」と「 」で挟む'
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文字列リテラルを表すときは文字列を「 」と「 」で挟む"
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キーボードからデータを読み取る関数scanf
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scanf関数では変数名に「 」記号をつける& アンパサンド
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