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ホモ・サピエンス知性人、知恵のある人
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ホモサピエンスを提唱したのは誰かリンネ(スウェーデン)
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ホモファーベル工作人
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ホモファーベルを提唱したのは誰かベルクソン(フランス)
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ホモルーデンス遊戯人
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ホモルーデンスを提唱ホイジンカ(オランダ)
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アニマルシンボリクムシンボルを操る動物
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アニマルシンボリクムを提唱カッシーラー(ドイツ)
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ホモレリギオースス宗教人
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青年期12、13歳から22、23歳ごろ
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子供にも大人にも属さない不安定な青年マージナル・マン(境界人、周辺人)
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マージナル・マン(境界人、周辺人)を提唱レヴィン(ドイツ)
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自立のある自我の目覚め第二の誕生
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第二の誕生を提唱ルソー(フランス)
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第二の誕生を提唱した著書のタイトルエミール
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子供から大人になるための儀式通過儀礼(イニシエーション)
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〇〇〇〇〇〇〇に青年期が登場ライフサイクル(人生周期)
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なぜ登場したか？技術の発展や社会組織の複雑化により身に付けるべき知識が増加
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子供の誕生の著者アリエス(フランス)
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既成の価値観に対抗する独自の若者文化対抗文化、カウンターカルチャー
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モラトリアム人間小此木(おこのぎ)啓吾
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モラトリアム人間とは何か社会人になりたがらない若者
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アメリカの心理学者〇〇〇〇は青年期を〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇と名付けたエリクソン 心理社会的モラトリアム(猶予期間)
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幼児期と社会の著者エリクソン(ドイツ)
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青年期の発達課題は〇〇〇〇〇or〇〇〇〇〇〇〇〇の確立自我同一性かアイデンティティ
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アイデンティティの危機(拡散)とは自分が何者か分からなくなり、自分が生きている実感が感じられない心理的な混乱状態
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親から精神的に自立すること心理的離乳
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青年期周囲の大人と対立すること第二反抗期
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呼吸、食欲、睡眠、性欲など生理的欲求(一時的欲求)
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愛情、真善美、名誉など社会的欲求(二次的欲求)
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アリストテレスは友人のことを何と言った友は第二の自己である
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人間も自我の衝突と孤独のディレンマヤマアラシのジレンマ
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ヤマアラシのジレンマが述べられている本と著者の名前比喩と寓話 ショーペンハウアー(独)
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欲求の5つの階層を提唱マズロー(アメリカ)
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人生の最高の欲求自己実現の欲求
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様々な欲求間の対立が生じてその選択が困難になること葛藤(コンフリクト)
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欲求が満たされず不安、いらだつ欲求不満(フラストレーション)
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欲求不満に耐える力欲求不満耐性
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レビンの3タイプ接近ー接近型、回避ー回避型、接近ー回避型
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欲求不満に対して人間が社会や自然環境との間に調和を作ること適応
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精神分析学入門、夢判断の著者フロイト
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パーソナリティを理解するためのアプローチ2つ類型論、特性論
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短絡的に不満を解消近道反応
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葛藤や欲求不満に対して無意識に自分を守ること防衛機制
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欲求不満の原因を無意識の底に沈めて忘れる抑圧
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理屈をつけて自分を正当化する合理化
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自分より優れているものと自分を重ねて満足する同一化(同一視)
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自分の弱みや欠点を相手に転換する投射(投影)
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抑圧された欲求と反対の行動とる反動形成
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苦しい事態から回避する逃避
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発達前の段階に戻り低次元の欲求で満足する退行
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満たされない欲求を別の対象に移してみたそうとする置換の代償
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リビドーが社会的に価値あるものに書き換えられる置換の昇華
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理性により現実的に考える合理的解決
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相反する意見、態度、要求などが存在し、互いに譲らずに緊張状態が生じること。コンフリクト
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人間は一人ひとり異なる〇〇〇〇〇〇〇を持っているパーソナリティ(個性、人格)
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外向型、内向型(p15)ユング(Switzerland)
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細長型、肥満型、闘士型(p15)クレッチマー(独)
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理論型、経済型、心理型、社会型、宗教型シュプランガー
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スチューデントアパシーとは学生に特有な無気力症
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〇〇〇〇〇〇〇の発展課題ハヴィガースト
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定職につかずアルバイトで生計を立てている青年フリーター
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就学も就業もせず、就業のための職業訓練も受けてない青年ニート
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何をやりたいのか、何を大切にしているのかを考えることで自己イメージを持ち、自らの人生を設計していくことを何というかキャリア開発
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個人が属する社会や集団に共通する経験や生活様式によって形成される性格の事を何と言うか社会的性格
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就職した後も親と同居して基礎的生活条件を親に依存し、趣味と自由な生活を楽しむ独身男女をなんというかパラサイト-シングル
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学生が就業前に企業などで就業体験をすることを何と言うかインターンシップ
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職業生活を中心とする個人の経歴全体のことを何と言うかキャリア
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「最も多く生きた人は、最も長生きをした人ではなく生を最も多く感じた人である。」は誰の言葉かルソー『エミール』より
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神谷美恵子は何を書いた生きがいについて
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『夜と霧』の著者フランクル(オーストリア)(p19確認)
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哲学と言う言葉の語源フィロソフィア(ギリシャ語)
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希哲学、希堅賢学などと哲学を訳した人の名前西周(にしあまね)
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哲学は主に思考実験で〇〇〇〇を行う価値判断
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ギリシアでは紀元前8世紀に各地に〇〇〇が成立したポリス(都市国家)
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ギリシャでは自治的な共和制を営む =〇〇〇での裁判や市民による討論アゴラ
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〇〇〇〇〇〇には守護神アテネを祀るパルテノン神殿アクリポリス
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神話=〇〇〇〇ミュトス
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物事が神々の働きによってもたらされると言う考え方神話的世界観
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自然=〇〇〇〇ピュシス
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自然(ピュシス)を考察すること自然哲学(違うかも)
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秩序の根拠も人間の〇〇〇の働きによって自然そのものに把握されうると考えたロゴス
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その考え方を何という？合理的世界観
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ロゴス=〇〇理性(本来は言葉を意味するが)
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ゆるぎない秩序を持つと捕らえられた自然の世界全体は、やがて〇〇〇〇と呼ばれるようになったコスモス
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コスモス=〇〇(本来の意味)秩序
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コスモスの対義語カオス、混沌
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ホメロスの二大叙詩イリアス、オデュッセイア
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ヘシオドスの叙詩神統記
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哲学の祖は誰タレス
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ターレスは万物の根源を何とした？水
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万物の根源を無限定なもの(ト・アペイロン)と主張した人は？アナクシマンドロス
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無限定なものは空気だと主張した人アナクシメネス
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万物の根源を数した人ピュタゴラス
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ピタゴラスは世界には数的な比に基づく〇〇があると考えた調和(ハルモニア)
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万物の根源を火と考えた人ヘラクレイトス
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ヘラクレイトスの考え方をよく表している言葉万物流転、万物は流転する
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あるものはあり、あらぬものはあらぬと考えた人パルメニデス
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あるものはただ1つの実在とする考え方存在一元論
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パルメニデスの弟子エレアのゼノン
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氷、水、空気、土の4元素と愛と憎の2つの力でこの世は成り立っていると考えた人エンペドクレス
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万物の根源は原子(アトム)とすると考えた人デモクリトス
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人間としてひいで卓越していることを何と言うか徳、アレテー
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知恵の教師=〇〇〇〇〇ソフィスト
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ソフィストとは裕福な家の子に政治的教養(知恵)を教える職業教師
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ソフィストは別名何と言う徳の教師
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ソフィストの代表的な人物2人プタゴラス、ゴルギアス
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プタゴラスの言葉人間は万物の尺度である
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ピタゴラスの言葉にはどんな考え方があらわれているか主観主義や相対主義
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法や慣習=〇〇〇ノモス
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倫理学の祖ソクラテス
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ソクラテスは執行を営む父と何として働く母の間に生まれたか助産師(産婆)
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ソクラテスが新たな意味をもたらした事は何か知を愛する営み(フィロソフィア)
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ソクラテスが問題にしたのは何善美であること(カロカガティア)
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無知を自覚させるためにソクラテスが用いた方法問答法(ディアレクティケー)
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問答法は別名何と言うか助産術(産婆術)
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ソクラテスによると人間にとって大事なのはただ生きるのではなく〇〇〇〇〇ことであるよく生きる
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生命、心、精神、魂などの意味を持つ言葉プシュケー
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徳に関する事を探求することがその人の徳がある人と作り上げる主知主義
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徳とは知識である徳は知、知徳合一
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良い行正しい徳の知識が正しい生き方につながる知行合一
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徳のある生き方に真の幸福がある福徳一致
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デルフォイの神託ソクラテスよりも知識のある者はいない
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ソクラテスの弟子の名前プラトン
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プラトンの著書2つソクラテスの弁明、クリトン
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ソクラテスの最期国法に従うことが正しいとして毒杯を飲む
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プラトンの掲げた哲学→〇〇〇〇の哲学理想主義
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40歳の頃にアテネ郊外に〇〇〇〇〇〇を創設し、教育に携わるアカデメイア
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アカデメイアで学んでいたプラトンの哲学を批判した人物アリストテレス
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酒場で恋の神エロースを賛美する様子を描く著作饗宴(きょうえん)
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エロースとは愛、恋愛を意味するギリシア語(別名 思慕の情)
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ソクラテスの最後の対話を描き出す著作パイドン
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理想の国家のあり方を説く著作国家
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理性によりとらえることのできる神の実在のことイデア(Idea)
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知識を得ると言う事は魂がもともと持っているイデアの記憶を想起すること想起説、アナムネーシス
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イデアの世界の頂点にある善のイデア
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(例)花が美しいのは花が〇〇〇〇〇を分け持っているため美のイデア
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生まれた時から暗闇の洞窟に閉じ込められ、奥の壁に向かって座ったまま囚人が、壁に映る背後の事物の影像をそのまま実在であると思い込んでいた有り様に例えたひ生のことを何と言う洞窟の比喩
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彼は魂をイデア認識する〇〇、肉体に関わる〇〇、それらの中間にあって医師の働きをなす〇〇の3つの部分に分けて捉えた理性、欲望、気概
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そして、理性の徳を〇〇、気概の徳を〇〇、欲望の徳を〇〇とした知恵、勇気、節制
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このことをなんというか魂の三分説
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魂全体の秩序と調和が保たれる時、魂全体の徳である〇〇が実現されると主張した正義
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知恵、勇気、節制、正義は何と言われるか四元徳
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プラトンは人々を何と何と何の階級に分けたか統治者、防衛者、生産者
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プラトンが望んだ理想の国家は誰が統治すべきと考えたか鉄人王、哲学者
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イデアを認識する哲学者統治することを何と言うか哲人政治
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哲人政治についてプラトンが書いた著書の名前国家
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ヨーロッパの基本的価値観になった七元徳とは何か知恵、勇気、節制、正義、信仰、希望、愛(四元徳＋キリスト教三元徳)
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プラトンの弟子アリストテレス
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アリストテレスは何と称されているか万学の祖
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アリストテレスは誰の家庭教師をしていたかアレクサンドロス
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アリストテレスの思想現実主義
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個々の事物の本質、実在形相(エイドス)
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物質的な素材資料(ヒュレー)
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目的論的自然観とはすべての事物は目的を持ってこの世に存在するということ
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アリストテレスが著したイデア論を批判し著書の名前2つ自然学、形而上学
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人間の生き方や幸福を考察した著書(アリストテレスニコマス倫理学
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様々な政治制度を比較検討した著書(アリストテレス政治学
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勇気、節制、正義などをなんというか習性的徳(倫理的徳)
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知恵、思慮などをなんと言うか知性的徳
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過剰でもなく不足でもないこと中庸(メソース)
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理性を純粋に働かせそのこと自体を楽しむこと観想(テオーリア)
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アリストテレスが言った人間とはどんな動物か人間は、本性上、ポリス的動物である
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習性的徳の中で共同体で性格する上で欠かせないもの正義と友愛(フィリア)
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法を守ると言う広義の正義全体的正義
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人々の間に均等が実現すると言う狭義の正義部分的正義
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配分的正義とは人の功績や働きの違いによって配分する正義のこと
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調整的正義とは不公平な状態を公平な状態に回復・調整するような正義である
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ギリシャ文化、オリエント文化が混合して生まれた独自の文化ヘレニズム
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ポリスに縛られない生き方世界市民(コスモポリーテス)
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人間は本性上快楽を追求する存在だと唱えた人エピクロス
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エピクロスが主張した事快楽主義&「隠れて生きよ」←カッコイイ！
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魂に平静アタラクシア
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ストア派のゼノンの主張「自然に従って生きる」
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無情念アパティア
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ゼノンの主義禁欲主義
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