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コンピュータを設計する際に、第一に立てるべき指針、すなわち設計思想のことを、コンピュータ( )という。アーキテクチャ
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コンピュータシステムを実現する( )は変更することが難しい。ハードウェア
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コンピュータシステムを実現する( )は変更することが容易。ソフトウェア
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コンピュータシステムにおいてソフトウェアを重視すると、( )化により高速性が損なわれるが、柔軟性が向上する。汎用
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ハードウェアとソフトウェアのように、あちらを立てればこちらが立たず、というような両立しない関係性を( )という。トレードオフ
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応用問題の機能レベルとコンピュータハードウェアで実現させている機能レベルの差。セマンティックギャップ
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情報処理の階層構造において、最初に応用問題を( )化する。アルゴリズム(algorithm)
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応用問題のアルゴリズムを開発する過程を実現する機能を( )という。計算モデル(モデル化) もしくは プログラミングパラダイム
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情報処理の階層構造において、アルゴリズム化したのちアルゴリズムを( )化する。プログラム(program)
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アルゴリズムをプログラム化する過程の機能は( )によって実現する。プログラミング言語(programming language)
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OSやコンパイラなどの、コンピュータシステムに装備されている基本ソフトウェア機能。システムプログラム
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システムプログラムの例(2つ)OS、コンパイラ
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プログラムをマシン語に翻訳するもの。コンパイラ
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プログラムの実行時にコンピュータハードウェア機能を効率よく利用するためのシステム。オペレーティングシステム(OS)
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マシン命令の組み合わせの設計方針。命令セットアーキテクチャ
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コンピュータシステムにおいてトレードオフ点を変えハードウェアの比重を大きくすると、( )性を重視したコンピュータとなる。高速
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コンピュータシステムにおいてトレードオフ点を変えソフトウェアの比重を大きくすると、( )性を重視したコンピュータとなる。柔軟
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