-
関数f(x,y)が点(a,b)で極値をとるための必要条件fx(a,b)=0、fy(a,b)=0
-
極値計算に必要な式fxx(a,b)×fyy(a,b)-(fxy(a,b))^2
-
極値計算式が負の場合極値を取らない
-
極値計算式が正の場合fxx(a,b)<0のとき極大値、fxx(a,b)>0のとき極小値
-
陰関数の微分公式(2変数)
-
陰関数の微分公式(3変数)
-
陰関数を用いた接平面問題の解法
-
陰関数を用いた接平面問題の公式
-
条件付き極値で使う定理
-
包絡線問題において成立する恒等式と包絡線問題の解法
-
重積分の極座標変換式
-
重積分の変数変換におけるヤコビアンの中身
-
曲面z=f(x,y)のDに対応する部分の面積
-
重心の座標
-
広義積分で持っていく式の形とその値
-
(sin^2)xを積分するために使う式
-
(cos^2)xを積分するために使う式
ログイン