-
デカルトの生まれた町の当時の名前ラ・エー
-
デカルトが生まれたのは何世紀か16世紀
-
デカルトが最初に学んだ学校の名前ラ・フレーシュ学院
-
デカルトが最初に学んだ学校を創設した修道会の名前イエズス会
-
デカルトが学んだ大学ポワチエ大学
-
デカルトが大学で取得した学位はなんの学位か法学
-
デカルトがオランダで交流した学者はだれかベークマン
-
ガリレオ裁判の影響でデカルトが公刊を取りやめた著作のタイトル『世界論』
-
デカルトが文通した王女の名前エリザベト
-
デカルトがなくなった町ストックホルム
-
デカルトの生前に最初に公刊された著作のタイトル『方法序説』
-
デカルトの最初の著作で未完に終わった作品のタイトル『精神指導の規則』
-
次のうちフランス語で書かれた著作はどれ・哲学原理・省察・方法序説『方法序説』
-
次のうちデカルトの『省察』に対する反論者はだれか・ホッブズ・ベークマン・フェルマーホッブズ
-
『方法序説』に含まれる三試論のタイトルは何か「幾何学」・「気象学」・「屈折光学」
-
○○はこの世でもっと公平に分け与えられているものである良識
-
次のうち執筆時期が最も新しい著作はどれか・『省察』・『情念論』・『世界論』『情念論』
-
デカルトがその戴冠式を見学した皇帝はだれかフェルディナンド2世
-
デカルトが学業を終えて最初に行った外国オランダ
-
その父がデカルトの論争相手の一人であった哲学者は次のうちどれか・アリストテレス・パスカル・ホッブズパスカル
-
デカルトが招聘したスウェーデンの女王はだれかクリスティナ
-
デカルトの墓のあるパリの教会の名称サン=ジェルマン=デ=プレ教会
-
『省察』に対する反論者のうち、デカルトが最も高く評価したのはだれかアルノ―
-
『省察』に対する第7反論の著者は次のうちどれか・ビュルマン・メルセンヌのグループの神学者と哲学者・ブルダンブルダン
-
次のうち邦訳の文庫版があるデカルトの著作はどれか・『幾何学』・「気象学」・「屈折光学」「幾何学」
-
デカルトの講義を禁じたオランダの大学の学長はだれヴォエティウス
-
「閑暇」をギリシャ語でなんというかスコレー
-
形而上学は英語でなんというかMetaphysics
-
哲学の木で幹に相当する学問は何自然学
-
アリストテレスの作った学校の名前リュケイオン
-
『ギリシア・ローマ世界地誌』の作者はストラボン
-
「形而上学」の「形而上」という言葉の由来となった書物は何か『易経』
-
アリストテレスの著作を編集したとされる人物は誰かロドスのアンドロニコス
-
アリストテレスの弟子は次のうち誰か・ソクラテス・テオプラストス・プラトン・デカルトテオプラストス
-
『哲学原理』は何語で書かれたかラテン語
-
デカルトと『省察』の反論者たちを仲介したパリにいたデカルトの友人はだれかメルセンヌ
-
Metaphysicsを形而上学と訳した最初の日本の学者はだれか井上哲次郎
-
アリストテレスは学問を理論的学問、実践的学問、○○の三つに区分けした制作的学問
-
デカルトが亡くなったのは何世紀か17世紀
-
オルガノンの意味は道具
-
現代哲学の出発点ともみなされるキルケゴールの主著のタイトル『死に至る病』
-
血液循環説を唱えたイギリスの学者はだれかハーヴィ
-
人体解剖を最初に行ったベルギーの学者はだれかヴェサリウス
-
アリストテレスの師はだれかプラトン
-
ブレダで知り合い、デカルトの友人となった人物はベークマン
-
デカルトと文通したドイツの王女はだれかエリザベト
-
『リヴァイアサン』の著者はホッブズ
-
哲学の創始者はだれかタレス
-
デカルトと論争した数学者はだれかフェルマー
-
デカルトを批判したユトレヒト大学の学長はヴォエティウス
-
デカルトの最後の公刊著作のタイトル『情念論』
-
デカルトの亡くなった国スウェーデン
-
Metaーの意味三つ~に沿って、~を超えて、~の後で
-
アリストテレスの息子の名前二コマコス
-
方法の四則明証性の規則、分析の規則、総合の規則、枚挙の規則
-
自然学を英語で言うとphysics
-
デカルトが生きていた時代に起きた戦争は?三十年戦争
-
胡蝶の夢の話が含まれる中国の古典のタイトルは?『荘子』
-
デカルトの暫定的道徳は三つ四つの○○から成る格率(格律)
-
ガリレオ以前に地動説を唱えて人物は誰?コペルニクス
-
『ギリシア・ローマ世界地誌』を著したローマの学者は誰かストラボン
-
アリストテレスの学問分類で「自然学」が属する学問は何と呼ばれるか理論的学問(テオレーティケー)
-
解放奴隷出身のストア派の哲学者は誰かエピクテ―トス
-
「われ思う、ゆえに、われあり」をラテン語でなんと言うかカタカナコギト・エルゴ・スム
-
精神の属性は何か思考
-
物体の属性は何か延長
-
デカルトが心と身体の接点と考えた器官は何か松果腺
-
デカルトの循環を初めて指摘した哲学者は誰かアルノ―
-
実体の非本質的、二次的性質はなんと呼ばれるか?様態
-
『デカルトの哲学原理』においてコギトの直観説解釈を提示した哲学者は誰スピノザ
-
アンセルムスが神の存在証明を行った著作は何か『プロスロギオン』
ログイン