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確率ある事象が起こる可能性を数値化したもの。
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順列異なる n 個のものから、r 個を取り出して並べたときの組 み合わせの総数のことで、並び順が違うものは異なるも のとして扱う。
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組合せ異なる n 個のものから、r 個を取り出すときの組み合わせ の数のこと、並び順が異なるものも同じとして扱う。
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正規分布平均値と中央値、最頻値が一致し、それを軸として左右 対称となっている確率分布のこと。
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標準偏差データの特徴を要約する基本統計量の一つで、データが 平均値の周辺でどれくらいばらついているかを表した 値。
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標準正規分布平均が0で、標準偏差が1の正規分布。
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平均値全てのデータの値を合計したあと、データの件数で割っ て求める値のこと。
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メジアン (中央値)データの値を大きい順又は小さい順に並べたあと、ちょ うど中央の場所にある値のこと。
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モード (最頻値)データの中で最も多く登場する値のこと。
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レンジデータの値の幅を表す値のこと。最大値-最小値で求め る。
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分散データのばらつき具合を表すための指標で、各データの 平均値との差を 2 乗し、この総和を求めてデータ件数で 割った値のこと。
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標準偏差の求め方分散の値の平方根を計算して求めることができる。
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偏差値50 を基準として、平均からどれくらいの差があるかを表 した値。(得点-平均)÷標準偏差×10+50 で求められ る。
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度数分布表データをある範囲ごとに区切って,その範囲にある値の 件数を表した表。
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ヒストグラム度数分布表をグラフ化したもの。
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散布図2 つのデータ係数を縦軸と横軸にとり、個々のデータを プロットして図に表したもの。
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相関係数相関の強さを表す値。+1(正の相関)~-1(負の相関) の範囲で表される。
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