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日本は不平等条約によって、( )を外国に認めていた。領事裁判権
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日本は不平等条約によって、( )がない状態だった。関税自主権
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明治政府の中で、伊藤博文のように国内の整備を優先させる考えを持った人々内治派
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明治政府の中で、西郷隆盛のように朝鮮への進出を優先する考えを持った人々征韓派
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政治家が政府から去ること下野 「げや」読み方注意
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明治時代の一部の役人による独裁的な政治有司専制 征韓派はこれに反対
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1875年、大久保と板垣・木戸が大阪で会談したこと大阪会議 憲法草案を作成し、国会開設の準備を進めた
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1880年、( )が結成されたことで憲法私案の作成が進んだ国会期成同盟
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天皇自ら裁定し公布する憲法欽定憲法
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明治政府は( )の憲法を参考にして製作を進めた。ドイツ 皇帝の権力が強い憲法だったため。
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1884年、生活に困った農民たちが武器を持ち起こした騒動秩父事件
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1889年2月11日、( )が発布された。大日本帝国憲法
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不平士族らが展開した自由民権運動士族民権
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不平士族に加え農民にも浸透し、農民指導者層が中心となった自由民権運動豪農民権
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明治時代、国の権力を強めることを第一とした思想国権論
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明治時代、国民の自由・権利を確立することで国が強くなるとした思想民権論
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明治時代、回復的民権(生まれながらの権利)を唱えた人物中江兆民
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