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分子軌道が集合したものバンド
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バンドの内電子の入っているもの価電子帯
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バンドの内電子の入っていないもの伝導帯
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バンドの差バンドギャップ
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バンドギャップのないもの金属
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バンドギャップ小半導体
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バンドギャップ大絶縁体
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金属は()程度()、半導体は()などで電子励起が起こる()熱エネルギー 電気伝導 紫外線 蛍光
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固体の内並進対称性あり結晶
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固体の内並進対称性なし、回転対称性あり準結晶
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固体の内対称性なし非晶質
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NaClの分類結晶
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シリカガラスSiO?の分類非晶質
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平行移動する最小単位基本単位格子
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格子の形状を定める6つのパラメーター格子定数
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a=b=c,α=β=γ=90°立方晶
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a=b≠c,α=β=γ=90°正方晶
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a≠b≠c,α=β=γ=90°直方晶
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a≠b≠c,α=γ=90°β≠90°単斜晶
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a=b=c,α=β=γ≠90°三方晶
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a=b≠c,α=β=90°,γ=120°六方晶
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a≠b≠c,α≠β≠γ三斜晶
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剛体球の最密充填で三層目を隙間の上立方最密充填
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剛体球の最密充填で三層目を一層目の上六方最密充填
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一般的に()イオンの方が大きい陰
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F-とCa?+の大きい方Ca?+
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ダイヤモンドの構造セン亜鉛鉱型構造
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黒鉛の構造ウルツ鉱型構造
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同一の化学組成でありながら、結晶構造が異なる関係多型
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陽子は()を()個と()を1個でできているアップクウォーク 2 ダウンクウォーク
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中性子は()を()個と()を2個でできているアップクウォーク 1 ダウンクウォーク
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中性子と陽子を合わせて()と呼ぶ核子
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陽子の数は()である原子番号
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核種の表記法で、元素記号の左上の肩に乗る物質量数 質量数とは陽子数と中性子数、つまり、核子内の粒子の個数のことである。
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核種の表記法で、元素記号の左下の物原子番号 または陽子数*省略可
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原子番号が同じで、中性子数の異なる原子同位体
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Teと()には安定な原子核が存在しないPm プルトミウム
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陽子と中性子では()の方がほんの少しだけ重い中性子
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陽子、中性子、電子の質量の総和は実際の質量より重い。これは、()による物である。質量欠損
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質量欠損は主に陽子と中性子の()に由来する。結合エネルギー
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地球の核は(漢字)や(カナ)を主体とする合金で構成されている。鉄 ニッケル
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()が最もエネルギー的に安定で、次に()である。鉄 ニッケル
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140億年前のビッグバンにより、()()()()が形成された。H He Li Be
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ビッグバンから38万年後()が()に捕捉される。()電子 原子核 晴れ上がり
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恒星内元素合成とは水素燃焼反応(陽子-陽子(p-p)連鎖反応)により水素からヘリウムを合成する恒星内元素合成
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太陽より大きな恒星での恒星内元素合成CNOサイクル
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中性子が陽子に変化し、原子核から電子と反電子ニュートリノを放出β+壊変
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陽子が中性子に変化し、原子核から陽電子と電子ニュートリノを放出β-壊変
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原子核外の電子が原子核内の陽子と反応し、中性子に変化。電子ニュートリノを放出軌道電子捕獲
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原子核からα線を放出し、原子番号が2小さな核種に変化α壊変
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原子核のエネルギー状態が変化。原子番号や質量は変化しない。γ壊変
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カミオカンデを作った人の名前小柴 昌俊
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鉄より重い元素は()によって起こる。中性子捕獲
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1900年()と()が放射線元素の自然壊変現象を発見ラザフォード ソディ
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1932年()と()が元素変換に成功コッククロフト ウォルトン
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93番の元素以降地球上にはほとんど存在しない()超ウラン元素
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209Biに70Znを照射ニホニウム Nh
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電子のエネルギーは離散的な値を取る。→量子化
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8番目の軌道に入る電子の個数128
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エネルギ準位の低いところから高いところへ移動すること励起
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エネルギ準位の高いところから低いところへ移動すること緩和
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水素原子の発光スペクトルの内、可視光の系列バルマー系列
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電子の存在確率を求める方程式シュレーディンガー方程式
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ボーアモデルの問題点は電子が()すると、()が発生して、()が失われてしまい、電子は原子核に向かって墜落してしまうことである。等速円運動 放射光 エネルギー
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電子のような軽い粒子は位置と運動量の両方を同時に正確に決定することはできないハイゼンベルグの不確定性原理
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電子のいる確率を模式的に表した物電子雲
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主量子数が大きいほど動径分布関数の()の数が増える節
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次の主量子数、方位量子数、磁気量子数を答えよ。 1S1 0 0
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2Px2 1 -1
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2Py2 1 1
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2Pz2 1 0
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3Px3 1 1
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3S3 0 0
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3Py3 1 1
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3dxy3 2 -2
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3dz?3 2 0
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3dx?-y?3 2 2
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電子はエネルギ準位の低い軌道から満たされること構成原理
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多電子原子の場合、内側の電子からの反発で、原子核からの引力が弱まって見えること遮蔽効果
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2S軌道の一部は2P軌道よりも原子核に近い位置に分布()しているため安定貫入
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電子の入る順序に関する規則マーデルングの規則
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1つの軌道には最大2個の電子を収容できる。その2個は互いに異なるスピン方向でなくてはならない。パウリの排他原理
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同一エネルギーの軌道が複数存在する場合、できるだけスピン対を作らず、スピンが同一方向を向くように分散して入れる。フントの規則
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N={nup*(+0.5)+ndown*(-0.5)}で表される値スピン多重度
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酸素のスピン多重度3
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ニッケルのスピン多重度3
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超高温下で炎色反応により物質を決定する誘導結合プラズマ発光分光法
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電子を取り除いて、陽イオンにするのに必要なエネルギーイオン化エネルギー
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電子を獲得して陰イオンになる際に放出するエネルギー電子親和力
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分子内の原子が電子を引きつけようとする相対的な尺度電気陰性度
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