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日本の工業製品を標準化するための規格TIS日本産業規格
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見える線外形線
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見えない線破線
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存在しない線書かない
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製図をするときまず何を決めて何を書くか(手順1)正面 水平、垂直の軸
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どこの寸法をとるか(手順2)正面
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線をどのように延長して描くか(手順3)うすく
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正面図を○○○で描く(手順4)外形線
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適度な距離をとり、○○○を描く(手順5)基準線
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○○○○と○○○の寸法をとる(手順6)右側面図 平面図
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延長線で囲まれた図形を○○○で描く(手順7)外形線
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何を消すか(手順8)不要な線
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最後に何を記入するか(手順9)尺度
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実物の3分の1で描いたときの尺度1:3
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実物の5倍の大きさで描いたときの尺度5:1
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