-
塩基は炭素の何番とつながっているか1番
-
リン酸は炭素の何番とつながっているか5番
-
RNAの分子構造1本鎖
-
DNAの所在核、葉緑体、ミトコンドリア
-
mRNA、tRNAの所在核、細胞質基質
-
rRNAの所在リボソーム
-
DNAの働き遺伝子(遺伝情報の担体)
-
mRNAの働き遺伝情報の転写
-
tRNAの働きアミノ酸の運搬
-
rRNAの働きタンパク質合成の場
-
カプセルの別名は?鞘
-
形質転換を発見した人物は?グリフィス
-
二重らせんを解明した人ワトソンとクリック
-
二重らせんの解明の基礎になった研究をした人たちウィルキンス、フランクリン、シャルガフ
-
二重らせんでノーベル賞をもらった人ワトソン、クリック、ウィルキンス
-
半保存的複製を証明書した人物メセルソンとスタール
-
プリン塩基には何がある?アデニン、グアニン
-
プリミジン塩基には何がある?シトシン、チミン、ウラシル
-
遺伝子の本体がDNAであることを証明した人物ハーシーとチェイス
-
形質転換を起こす物質がDNAであることを証明した人物エイブリー
-
半保存的複製の中間と軽いのの比1:2^(n-1)-1
-
細胞周期の中で一番長いS期
-
S期は何時間10〜12
-
G1期は何時間5〜6
-
G2期は何時間4〜6
-
M期は何時間1
-
細胞周期を進めさせたり停止させたりする期間チェックポイント
-
体細胞分裂の観察で用いられるものタマネギの根端分裂組織
-
大腸菌のゲノムの総塩基対数500万
-
大腸菌の遺伝子数4500
-
ヒトのゲノムの総塩基対数30億
-
ヒトの遺伝子数2万2000
-
転写の開始を決定する領域プロモーター
-
開始コドンAUG
-
終止コドンUAA、UAG、UGA
-
鎌状赤血球症は何が何になる?グルタミン酸がバリン
-
一塩基多型の別名SNP
-
倍数体の例コムギ、キク
-
4倍体をつくるのに使うタンパク質コルヒチン
-
一遺伝子一酵素説の提唱者ビードルとテータム
-
一遺伝子一酵素説の研究で用いたものアカパンカビ
-
アルギニンの合成過程オルニチン→シトルリン→アルギニン
-
昆虫の脱皮や蛹化を促進するステロイドホルモンエクジステロイド
-
DNAをメチルグリーンピロニン溶液で染色すると青緑
-
RNAをメチルグリーンピロニン溶液で染色するとピンク
-
オペロン説提唱者ジャコブとモノ
-
転写促進する調節タンパク質アクチベーター
-
アクチベーターが結合する場所エンハンサー
-
転写抑制する調節タンパク質リプレッサー
-
リプレッサーが結合する場所サイレンサー
-
突然変異の要因複製時の誤り、紫外線、X線、化学物質
-
遺伝子突然変異の種類置換欠失挿入
-
遺伝子突然変異による形質変化の例かま状赤血球症、ショウジョウバエの眼色、白化個体(アルビノ)
-
一塩基多型の例塩基が一つ変化してもアミノ酸が変化しなかったり変化したアミノ酸がタンパク質の機能に影響を及ぼさない
-
染色体突然変異の種類欠失逆位転座重複
-
ラクトースオペロンが必要なのはラクトースある時ない時どっち?ある時
-
トリプトファンオペロンが必要なのはトリプトファンある時ない時どっち?ない時
-
タンパク質を発現させる遺伝子4つインスリン、インターロイキン、インターフェロン、ワクチン
-
バイオテクノロジーの課題自然環境への影響、遺伝子組み換え食品の安全性に関する課題、ゲノム情報に関する倫理的な問題とゲノム情報の保護への課題
-
逆転写を行う生物レトロウイルス
-
ベクターとして使えるプラスミド、ウイルス
-
ジデオキシ法の別名サンガー法
-
リプレッサー+ラクトースでオペレーターから外れるか結合するか外れる(ラクトース分解酵素)
-
リプレッサー+トリプトファンでオペレーターから外れるか結合するか結合する(トリプトファン合成酵素)
ログイン