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よも…じまさか…ないだろう
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よも…じの品詞名 etc.〇〇の〇〇陳述の副詞
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わろし (悪し)よくない
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わろしの品詞名形容詞
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わろし系列を悪→良で並び替えあし→わろし→よろし→よし
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ねんず① (念ず)意味3つがまんする、じっとこらえる
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ねんず②心の中で祈る
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たのむ① (頼む)あてにする、頼みに思わせる
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たのむ①の意味がつくときの活用形 あてにする、頼みに思わせる下二段活用
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たのむ②あてにする、頼る、信じる
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たのむ②の意味がつくときの活用形 あてにする、頼る、信じる四段活用
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わぶ① (侘ぶ)思い悩む、嘆く、つらいと思う
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わぶ③…しづらくなる
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しげし (繁し、茂し)いっぱいある
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烏帽子えぼし
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直衣のうし
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狩衣かりぎぬ
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直垂ひたたれ
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舎人とねり
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蔵人くろうど
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朝臣あそん
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公達きんだち
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15歳志学 しがく
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30歳而立 じりつ
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40歳不惑 ふわく
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50歳知命 ちめい
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60歳耳順 じじゅん
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70歳従心 じゅうしん
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「論語」の作者孔子
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「論語」の時代春秋時代
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「論語」で重んじられた理想の境地仁
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「不₂亦~₁乎」読みまた~ずや
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「不₂亦~₁乎」書き下し亦~ずや
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「不₂亦~₁乎」訳し方なんと~ではないか
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有朋自遠方来朋有り遠方より来たる
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不亦樂乎亦楽しからずや
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「勿(母、無、莫)₂~₁」読み~(すること)なカレ
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「勿(母、無、莫)₂~₁」書き下し~(すること)勿かれ
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「勿(母、無、莫)₂~₁」訳し方~してはいけない
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己所不欲、勿施於人己の欲せざる所は人に施す勿かれ
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「論語」から生まれたこと葉3つ一を聞いて十を知る、快刀乱麻、泰然自若
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