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【①】とは、機械や部品を【②】するために必要な全ての情報を伝えるための【③】をいい、そのおもなものには、組立図と【④】がある。①製作図 ②製作 ③図面 ④部品図
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部品図は、部品を製作するのに必要な【①】・寸法、サイズの【②】、表面性状、幾何公差のほか加工方法、材質、【③】、質量などの事項を詳細に示した図面である①形状 ②許容限界 ③製作個数
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これらの図面には、【①】式と【②】式などがある。一品一葉図面は、一つの部品 や組立図を1枚ずつの製図用紙にかいた図面で、【③】の計画や製作作業、原価計算などの点でつごうがよく、図面の管理上も便利である。①一品一葉 ②多品一葉 ③工程
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【①】図面は、いくつかの部品、組立図などを1枚の用紙にかいたもので、部品の数が【②】場合や、部品をつねに対照したい場合などに便利である。①多品一葉 ②少ない
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品物の図をえがくとき、図形の大きさと品物の大きさとの割合を示すのが【①】で、図形での長さAと品物の実際の長さBとの比【②】の形で表す。①尺度 ②A:B
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図面は原則として【①】でかくのが望ましいが、品物が比較的大きいようなときには【②】が使われ、品物が比較的小さいか、形状が複雑なときなどには【③】が使われる。①現尺 ②縮尺 ③倍尺
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用紙の4辺の中央に、用紙の端から輪郭線の内側約5mmまでひいた太さ0.5mm以上の直線を、【①】という。①中心マーク
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図面は、長辺を横方向に置き、その右下すみに【①】を設けて、次のような図面を持定する事項などを記入する。①表題欄
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表題欄の形式は決まっていないが、図2-3はその一例である。表題欄の大きさは、図面の大きさにもよるが、左右の長さは【①】とする。①170mm以下
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投影法は【①】によるが、これを表示するには図2-4に示すような投影法の記号を用いる。①第三角法
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図面には、図面の右上すみか右下すみに部品欄を設け、その図面に含まれている部品の【①】・【②】・【③】・【④】・工程・【⑤】・記事などを記入する。①照合番号 ②品名 ③材料 ④個数 ⑤質量
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